みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す
mixiチェックのチェックボタンを設置 mixiチェックのチェックボタンを設置してみました。(参考:mixiチェックとは?)FacebookのLike Button(いいねボタン)のmixi版のような感じです。 設置方法 mixi Developer Centerのmixiチェックに設置方法が書かれていますが、設置には「mixi チェックキー」が必要のようです。 mixi チェックキーの取得 チェックキーの取得にはデベロッパー登録が必要で、mixi Developer Centerでデベロッパー登録ができます。 個人の場合はmixiアカウントとメール認証が出来る携帯電話が必要です。 デベロッパー登録が終了したら、mixi Developer Centerの右上のログインリンクからダッシュボードに移動し、mixi プラグインに新規登録からチェックボタンを設置するサイトを登録します。URL許可
このページはホームページ制作に使えるボタン素材を生成するサイトです。 ご希望の項目を設定し、右上の「create」ボタンをクリックするだけで簡単にボタンを作れます。 ※印の付いた項目は設定必須で、その他の項目は必要に応じて設定してください。 各項目の「カラー」の欄は入力欄をクリックするとカラーピッカーが表示されますので、 ご希望の色をクリックすると自動で入力できます。 背景色の「方向」はグラデーションにする際の1から2への色の向きです。 テキストの位置2は自由に指定したい場合に設定すると、 位置1の指定を無視して、位置2で指定した位置にテキストを表示します。
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