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言葉に関するwd3ieのブックマーク (2)

  • 国立国会図書館へ同人誌を納本してきました/クム: 只今、π/(パイスラ)研究中!

    年もよろしくお願いします。 さて、同人誌というものを制作するにあたって、いつかはやってみたいと思っていたのが、国立国会図書館への納。ここに保存されれば、国が続く限り保存されるわけで、向こう未来の誰かがたまたま読むこともあるかもしれないと思うと、タイムカプセルのよう…。 …まぁ、後で振り返ってみると、恥が永代まで保存されることになるかもしれませんが。冊子に名は記載していないので大丈夫なはず。 というわけで、冬コミの新刊と既刊持って、行ってきました。 国立国会図書館法では、頒布を目的として相当部数作成された資料について、国民共有の文化的資産として、広く利用に供し、永く後世に伝えるために、納しなければならないとされています。これは、出版社の出すだけではなく、自費出版でも対象となっています(ホチキス止めなど簡易綴じのもの、広く一般に公開することに支障があるものなどは除く)。 「納制度」

  • 「辛い経験は糧になる」という言葉に感じる違和感 - yuhka-unoの日記

    『他人からの励ましやアドバイス』にも少し書いたが、私は「辛い経験は糧になる」という言葉に違和感を感じる。 結局、トラウマにしかならない経験だってあるんじゃないのかと思うし、乗り越えられるかどうかは、人の努力ももちろんあるが、運の要素もある。周りの人の助けが得られる環境かそうでないかは大きい。 「辛い経験は糧になる」という言葉が広く世間で言われているのは、基的に、乗り越えられた人しか世間に出て来れないからなんだろう。私の中にも、乗り越えられた部分と乗り越えられていない部分があるが、乗り越えられた部分については、世間に向かって語れるけれど、乗り越えられていない部分については、なかなか世間に向かって語ることはできない。 世間から見えるのは、乗り越えた人だけ。結局トラウマにしかならなかった人は、世間からは見えないということだ。 それから、「辛い経験は糧になる」という言葉は、『元いじめられっ子の

    「辛い経験は糧になる」という言葉に感じる違和感 - yuhka-unoの日記
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