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価値に関するweb-academiaのブックマーク (3)

  • 価値創造ユニークボックス | 本物を求めるあなたへ、本当に価値が高い信用のあるものを集めています。

  • 日本人はあまりにも儲ける気概がなさすぎる

    人に足りない「商人魂」 ちきりん:『マーケット感覚』っていうと、みんな金融の話だと思うんですけど、読んでいただければ生き方全般の話だとわかります。『投資バカの思考法』も、読むと同じように生き方に関係するだよねってわかる。この2冊は、「投資やマーケットに関する感覚は、金融という特定分野の話ではなく、あなたの人生そのものを規定しますよ」っていう主張の部分で一致している。 藤野 英人(以下、藤野):マーケット感覚って、「商い心」だと思うんですよ。僕は、日が世界で競争力を失っているのは技術で負けたからではなくて、商人心が足りないからだと思う。売りたいという気持ちがすごく欠けている。 ちきりん:「儲けることが悪」のコンセプトともつながっていますよね。それなのに日では、他国に比べてiPhoneのシェアがすごく高い。 藤野:アンドロイドよりもね。 ちきりん:特にアジアに行くと、相当におカネがあ

    日本人はあまりにも儲ける気概がなさすぎる
    web-academia
    web-academia 2015/12/02
    これに対してどう思うかで、その人がどの層にいるかわかるね。
  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

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