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商品開発に関するweb-academiaのブックマーク (2)

  • 誰でもどんな状況でも使える価値提供の2つの方法 | SHOWROOM公式オーガナイザー・マテリアライザー

    価値というものを定量化し、数字で考えたときのことを考えてみよう。すると、次の2つのパターンがあるということに気づく。 マイナスをゼロにする方法 ゼロをプラスにする方法 マイナスをゼロにするのは、『問題解決型』の発想 マイナスをゼロにする発想は、現状の顧客が抱えている問題を解決することを価値提供のキッカケとしている。何かに対して困っている、問題を抱えている人は 「どうすればいいのだろう?」 ということを常に考え続けている。その常に方法を考え続けている人に対して、 「こうすれば解決できます」 と原因を分析しその解決策を提案することで、価値提供を行う。 ゼロをプラスにするのは、『未来提案型』の発想 ゼロをプラスにする発想は、ライフスタイル提案や未来のあるべき姿の提案を行う。ビジョン提案型と言ってもいい。こちらのタイプの人たちが好きな言葉は 「こうしたらどうですか?」 だ。未来提案型の価値提供は問

    誰でもどんな状況でも使える価値提供の2つの方法 | SHOWROOM公式オーガナイザー・マテリアライザー
  • 石原恒和(2013年10月28日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    ゲームソフトは累計2億5000万、カードゲームやグッズなどトータルの売上が4兆円にも上るポケットモンスター。 さまざまな魅力を生みだし、キャラクターを多彩な手法で世界中に送り出すのが石原だ。 石原の武器は、原石を磨きヒットに導く発想力。 プロジェクトチームのアイデアや創造性を引き出す上で大切にしている考え方が、【“事件”を起こす】というものだ。 「携わってきた人たちやチームが日常の仕事、制作活動の延長線上では生まれてこない発想とか、ある種、事件というか要素を外側から持ってきて、そしてより強い力やクリエイティブを引き出すというのが、やはりプロデューサーの役割ですから、そこが一番大事だと思っています」と石原は言う。 制作チームは懸命に考えるあまり、ときに視野が狭くなることがある。そんなときに物事を俯瞰し、状況に大きな変化をもたらすことができるかがプロデューサーの腕の見せ所だ。 石原は、何が売

    web-academia
    web-academia 2015/04/03
    『何が売れるかというマーケティングをほとんど行わない。商品を出す上で頼るのは、己の“遊び心”だ』(プロデューサー・石原恒和)
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