materializer & co.(マテリアライザー)は、新規事業開発コンサルティングやクリエイター・アーティストの起業プロデュースを通じて、たった一人の頭の中にあるアイデアや想いを実現し、関わる人すべてに人生の喜びを提供することをミッションとしています。 多種多様な分野で新たな価値創造をし、アイデアをカタチに変え、実現に導くパートナーとして協力し続けています。
![Unity2017製アプリをMacOSで起動すると、黒い画面でフリーズし何も表示されない問題の解決方法(音声入力コンポーネントに注意)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/612649a00801a67b56ff13faeef47199b0fd5e0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmaterializer.co%2Flab%2F_media%2Fwiki%2Fdokuwiki-128.png)
VRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を着けたまま、普段通りのパソコン操作を可能にするソフト『Virtual Desktop』が、Steamにて1,480円でリリースされました。対応HMDは現在のところ、Oculus RiftとHTC Viveの2つ。ダウンロードはこちらから。Windows8以上のOSに対応しています。 『Virtual Desktop』を起動してVRHMDを被ると、デスクトップが目の前の「巨大なスクリーン」に映し出されます。パソコンのディスプレイで行うのと同じようにネットサーフィンをしたり、動画の視聴、VR以外のゲームコンテンツのプレイなどができるというもの。 HMDをいちいち外す必要がないことに加えて、パソコンで行っているすべての操作をVR空間内の巨大なスクリーンで行うことができます。もちろん360度画像・動画などのVR系コンテンツは全天周で楽しめます。 360
こんにちは。 池田と申します。 本日は、部屋作りシミュレーションシステム「GRID VRICK(グリッドブリック)」についてご紹介しようと思います。 このシステムは、楽しみながら部屋作りを体験できるシミュレーションシステムです。 お部屋を住み替える際には、費用の問題であったり、検討の時間の問題であったり、いろいろな問題があり、結構ハードルが高いものだと思います。 ですが、部屋を住み替えるということは、新しい環境に身を置き、新しい気持ちを持ち、新しい生活を築いていく、とても楽しく素晴らしいことだと思います。 この「GRID VRICK(グリッドブリック)」ではその「楽しい!」という気持ちをより多くの人に感じてもらいたく、作成するに至りました。 今回ここで紹介するのは、LEGO(R)のブロックと組み合わせた体験の例をお伝えしたいと思います。 実際できることは以下です。 ブロックを配置し、間取り
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