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ラジオに関するweb090427のブックマーク (2)

  • 在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ

    在京、在阪の大手民放ラジオ13局が、3月からネット配信に乗り出す。大手ラジオ局による格的ネット配信ははじめての試み。 在京および在阪ラジオの計13局は、2009年12月に「IPサイマルラジオ協議会」を発足。以降、エリアを限定したPCのみで聴取可能なシステムの開発や著作権団体との調整など準備を続けてきた。 同協議会では、専用サイトを開設。3月15日から地上波のラジオ放送と同じ内容の番組をリアルタイムで無料配信する試験サービスを開始し、9月から格稼動させる。 試験放送に参加するのは、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVEの在京7局と、朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKAの在阪6局。当面の間、配信エリアは在京局は首都圏の1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)、在阪局は関西の2府2県(大

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  • 「インターネットラジオ」視聴者の中心は20代?

    近年、テレビ放送の地デジ化など映像メディア多様化の話題をよく目にする。一方、近年ポッドキャストの広まりから、インターネットラジオを放送する局や個人が増加するなど、ラジオ放送の分野でも変化が起きているようだ。そんな中、ネットユーザーはどのようにラジオを視聴しているのだろうか。20代から40 代の男女374名の回答を集計した。 ラジオ放送を聞くのはどのようなときが最も多いかたずねたところ、多かったのは「通勤・通学時間(13.6%)」「自宅でBGMとして(13.1%)」「通勤・通学以外の移動時間(11.0%)」。ラジオ放送を「まったく聞かない」とした人は50.0%だった。年代が高くなるほど「通勤・通学時間」を利用して聞く割合が増え、逆に「自宅でBGMとして」では若い年代で多くなる傾向がみられた。 ラジオ放送を聞く187名に視聴の頻度を聞くと、「毎日聞く」が21.9%、「毎日ではないが頻繁に聞く」

    「インターネットラジオ」視聴者の中心は20代?
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