DPZとこれはおもしろいに関するweb888のブックマーク (12)

  • デイリーポータルZ:昭和の写真を撮る

    最近とった写真がものすごく父親に似ていた。 若い頃の父親の写真にそっくりだった。服をむかし風にして写真が色あせたらどっちがいまの写真か分からないかもしれない。 どっちが親でどっちが子供か。どっちが21世紀でどっちが20世紀か。ちょっとした細工で写真が一気に昭和の雰囲気になるのは興味深い。 むかしの父親コスプレを通じて昭和の写真をとってきました。けっこうどこの家のお父さんにも当てはまる雰囲気だと思いますよ。(林 雄司) 注) 茶色の文字で書かれたキャプションは創作です。 むかしの写真の特徴を考える 当サイトにもときどき古い写真が載っている(→これやこれ)。古くなったカラー写真の特徴として以下の点があげられると思う。 ・赤が鈍い色に ・全体に青かったり黄色かったり ・フチ+日付がある ・ざらついている 全体に彩度が低い。これらを参考に画像加工ソフトで写真を加工してみた。

  • 態度の悪い店員さんの怒り方 :: デイリーポータルZ

    店員さんの感じが悪い店にて 都内某所、歓楽街の片隅にそのお店はあった。仮に名前を「S」としておこう。大人たちが静かにグラスを傾ける。そんな風情が漂うお洒落なバーといった雰囲気である。 僕は友人を連れて、「S」の扉を押した。 店内は薄暗く、所々、間接照明で彩られている。4人掛けのテーブル席が4つあり、あとはカウンター席が10席ほど。初めて入る店なので、いきなりカウンター席に座る勇気はない。友人と向かい合う形で一番奥のテーブル席に座った。僕たちの他にお客は2組。いずれもテーブル席でお酒を酌み交わしている。 カウンターの中にはバーテンダーが2名。そのうちの一人が僕たちのテーブルにおしぼりとメニューを持って来てくれた。 僕たちはメニューには目を通さず、とりあえずビールを注文した。とにかく喉が渇いていたのだ。しかし、店員さんは僕たちの注文を聞いていない。声が小さくて聞こえなかったのかもしれない。もう

  • 風鈴市にいってきました :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 全国屈指の骨董市「東寺の弘法市」探検レポート 航空ジャンク市で大人買い 風鈴と大地が揺れた日 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • @nifty:デイリーポータルZ:水が甘味を運んでくれる店

    回転寿司というのは、考えてみれば相当おかしなシステムだと思うのだが、すっかり生活の一部として定着してしまった。最近では海外にも進出しているらしい。 そんな「べ物が人の手を介さずにやってくる」さらに「回転している」だけど「寿司じゃない」という、ユニークな形態の店があると聞いて、静岡県の沼津市まで行ってきました。 (高瀬 克子) よく考えられたシステムでした この店のことは、ネットで調べ物をしている時に偶然知った。あまり詳しいことは書かれてなかったのだが、なんとなく「面白そうだ」と感じ、三島に用事があったついでにやって来たのだが…。

  • 釣具屋でデコ電作り :: デイリーポータルZ

    自分の生活には無縁なものとして「デコ電」てのがある。キラキラとかギラギラしたパーツを付けて携帯電話を飾り立てるヤツだ。普通のサラリーマンとかが「申し訳ございません!すぐ謝罪に‥」とかデコ電で言ってても説得力ないし、社会人が使うにしては非日常過ぎ。デコトラには憧れど、アレはちょっと違う気がする。 しかし、プラモ感覚としては作るのはちょっと面白そう。といっても作る機会はないわな‥と思ってたある日、さるお店に行ったらいかにもデコ電系のパーツが売っているのを発見!コレで結構作れるんじゃないの?試しに作ってみる事にした。 (大坪ケムタ)

  • 実家の詰め合わせ収納ぶりをフォトモにしてみる :: デイリーポータルZ

    「フォトモ」が好きだ。写真を切り抜いて貼りあわせて作るペーパークラフトのことだ。“フォト”の“模型(モデル)”だからフォトモ。提唱者である「非ユークリッド写真連盟」さんのも出ている。 自分も何か作りたくなったが、街角の写真では真似しただけになってしまうので、こんな使い方を考えてみた。桜の花の咲くころに、一人暮らしを始める人たちへ―。 (乙幡 啓子)

  • 箱のなかの弱い人 :: デイリーポータルZ

    市販薬のパッケージや添付文書には具合の悪い人が描かれている。 そのさまがたいへん分かりやすい。わかりやすく弱っている。シリアスだけど昔の置き薬ほどおどろおどろしくもない。独特のタッチで描かれていて味わい深い。 地味にコレクションしていたパッケージ&添付文書がある程度の量になったので、今回はそんな箱のなかの弱い人をいっしょに見ていきましょう。 (林 雄司) あ、おれが描いてある ハイチオールCはシミ・そばかすのほかにふつか酔いにも効く(効能に書いてある)。 瓶のパッケージには美白をうたっているが、紙箱のほうはふつか酔いイチオシである。瓶には中谷美紀の写真が載っていることもあるが、箱のほうは微妙な色の長袖ポロシャツを着たおっさんである。

  • :デイリーポータルZ:蛙相撲を見た

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  • :デイリーポータルZ:巨大たこ、あらわる

    |検索|天気|地図|路線|このサイトについて|ランダム表示| 土曜ワイド工場 つぎへ > ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ Ad by DailyPortalZ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー ©2012 NIFTY Corporation

  • @nifty:デイリーポータルZ:テレビのようなホームページ

    右の写真は先日、テレビに出たときのようすだ。 すいません、うそです。 テレビ風に加工した写真だ。どうだろう、ちょっとテレビ映像のキャプチャっぽく見えないだろうか。 今回はこのテレビ風の画像を活用してお送りします。お送りする内容は、先週行われたうちの法事。超地味。 普通のイベントをエキサイティングなものにしてみたいと思います!(林 雄司) テレビ風とは テレビを1日見ていて思ったのだがテレビの文字の出し方には以下のような特徴があるようだ。 ・右上にいまなにを伝えているか ・左上に番組タイトル ・色はとにかく目立つ色で ・文字は派手な色つきの文字で白ふちどり ・ただし、ニュースの場合は黒ふちどり(ライター岸川さん情報) ・バラエティはPOP体みたいなフォントが多い 人の名前はこの色、などの法則性はなく、その画面ごとでわかりやすさ重視で作られているようだ。 実践してみることにしよう。これが元画像

    web888
    web888 2006/06/06
    無駄に楽しそう。やってみたいな、コレ。
  • 都会の危険な場所とは :: デイリーポータルZ

    危険―それは特別なものではない。日常の隣にそれは当たり前のような顔をしてたたずみ、時に我らの心のスキをつき襲い掛かってくる―今回は「ルパン3世」の次元大介の声(小林清志氏)で読んでください。「警察潜入24時」の感覚で。 まあ、ひと気のない夜の公園や交通量の多い道路、踏み切り、耐震偽装マンションなど、日々の生活の中に危険などいくらでもひそんでいる。しかしだ。 日々開発されてゆく都市・東京。その中に、いまだ「なんだかなあ」という感じの危険スポットが埋まっていることがある。現代において、こんなことでよいのか!というスポット、それをまわってヒーヒー言ってきました。 (乙幡 啓子) 検証その1:一見なにげない踏み切りが・・・ これは23区の端っこ、自宅近所にある踏み切りであるが、最近妙な空間を発見したので報告したい。 左写真のように、一見なんということのない踏み切りであるが、片隅に一軒、キオスクのよ

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    web888 2006/03/02
    うわー、枕木触りたいー!
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