ILO駐日事務所とグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(東京都渋谷区、有馬利男代表理事)は3月31日、「国際人権・労働基準の尊重に向けた企業内専門人材の育成プログラム」のシラバス(全5回分)を公開しました。 この育成プログラムは、自社の企業活動やバリューチェーン上に人権を侵害するリスクがないか調べ対応する「人権デューディリジェンス(DD)」への理解を深めてもらおうと2023年10月から2024年2月にかけて、メーカーや小売などの国内企業でCSR(企業の社会的責任)を担当する社員らを対象に実施しました。 シラバスは1回ずつ分かれており、下のリンクから無料でダウンロードいただけます。各回のテーマは次の通りです。
国際労働基準が学べるEラーニングコース 「国連グローバル・コンパクト労働原則:ディーセント・ワークとビジネスと人権の推進」 国連グローバル・コンパクトとILOが共同開発したEラーニングコースの日本語版(無料)が完成しました。ビジネスと人権やディーセント・ワークを効率的に学べる自習型のコースです。2022年に英語版が公開され、現在ではフランス語、スペイン語にも訳され活用されています。 国際労働基準をはじめ、ビジネスと人権や人権デューディリジェンスを推進するにあたり、押さえておくべき法的枠組みを網羅し、実務に生かすための実践的なステップを紹介します。事例参照や便利なフォームのダウンロードも可能です。社内や取引先の人権研修にも活用いただけます。 構成 1回完結型講座(モジュール)式で1モジュールおよそ30分。6モジュールで構成され、時間や場所を問わず学習できます。 1.ビジネスとディーセント・ワ
Z 26000:2012 (ISO 26000:2010) (1) 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 目 次 ページ 序文 ··································································································································· 1 1 適用範囲························································································································· 6 2 用語及び定義 ··············
さて、最近はプレゼンテーション資料作成について、ChatGPTとGammaを利用する組み合わせが多くなっています。やはり時間が限られる中でも、その際に話したい核心たる内容はオリジナルで作りたいというところでもあります。 https://chatgpt.com/ https://gamma.app/ja 先日も政策金融公庫さんと日経新聞さんとの共同シンポジウムに登壇させていただいたのですが、その際にもいつものフォーマットだけでなく、独自に作成した資料で地方創業で大切であると思っているポイントについて解説しました。 これを題材にしてどのようにプレゼンテーションをAIを使って省力化のみならず充実させるようにしているのかを解説しようと思います。動画デモも最後に入れていますので、参考にしてやってみてください。 10分で完成した15枚スライド資料はこちら。これがどのようにできるのか?をデモにしてますの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く