PCにレシーバーと呼ぶ小さな付属機器を接続すると、無線で操作ができるようになる。指輪のような形状の中央にセンサーを内蔵しており、指で触れることで、画面上のカーソルを上下左右に自在に動かせる。周囲にはクリック用のボタンも付いている。 ソファーや座椅子などに寝転んでPCで作業ができる、またプレゼンテーション時にはPCから離れて、両手が自由に使って動きを交えながら解説ができる。
![はなれた場所からPCをあやつる指輪型マウス [インターネットコム]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb998fa1539b6953ab7da62cc3bf59dde54ba347/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.internetcom.jp%2Fupload%2F201606%2Fimages%2F1_35.jpg)
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