タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

武雄市と図書館に関するwebcraftsのブックマーク (2)

  • TSUTAYAが公立図書館を運営へ

    佐賀県武雄市が、来年4月から市立図書館の運営をレンタルソフト店「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC社)に委託する計画を進めている。樋渡啓祐武雄市長は、5月に新図書館構想を発表した際、「市民の生活をより豊かにする図書館を作り上げる」ため、「顧客価値を追求した(蔦屋書店の)ノウハウを注ぎ込んだ図書館という場を作り、市民価値を追求したい」と、構想の狙いを強調した。運営計画の詳細については、6月4日に開会した市議会でも議論されている。図書館の新たなロールモデルが実現するか、議論の行方が注目される。 樋渡市長が提起した「市民価値」とは、〔1〕20万冊の開架(雑誌、新刊を含む)、〔2〕雑誌が買える図書館、〔3〕映画音楽の充実(DVDとCDは有料貸し出しを含む)、〔4〕文具販売(プライベートブランド含む。市はスペースの賃借料を得る)、〔5〕検索・ITソリューシ

  • 波紋広げる武雄市図書館のツタヤ委託計画/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    武雄市が市図書館の運営を民間に委託する計画が波紋を広げている。開館時間延長など利便性の向上に歓迎の声がある一方、「営利ではない図書館運営が委託に向くか。質の維持向上は大丈夫か」という指摘もある。貸し出し履歴の管理に懸念の声が上がり、雑誌・文具販売には同業者が不安を漏らす。運営計画の詳細決定はこれからで、6月市議会の議論も注目を集めそうだ。 計画によると来年4月から、レンタルソフト店「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託する。年中無休にし、開館時間を1日4時間延長。雑誌や文具販売スペースやカフェも設ける。貸し出しカードはCCCの「Tカード」を導入。を借りてポイントがつく。 市はサービス向上と併せ、年1億4500万円の運営費を1割程度削減することを目指す。計画に合わせて改築も行う。 こうした計画に「夜遅くまで開いていれば仕事帰りに寄れて助かる

  • 1