Google DriveのiOS/Android版が刷新、ドライブ上の編集も可能に 新規会員登録 ログイン管理 Twitter facebook はてなブックマーク RSS 2024.2.5 MON
1月11 ゼロからはじめるSphinx《入門編》 カテゴリ:Ubuntu 11.10TeX Sphinxは、HTML文書・LaTeXを用いたPDFファイル・EPUB形式の電子書籍などを同一のソースファイルから作成できるドキュメント作成プログラムです。通常のプログラムのコンパイルのように、makeコマンドを使ってそれぞれの形式の文書を作成します。 Sphinxのソースファイルは、reStructuredText(拡張子は .rst)と呼ばれるマークアップ言語で記述します。以下に、サンプルをお見せしますが、これらはすべて特別なレイアウト調整を行っておらず、デフォルトのレイアウトを使っています。このように、非常に完成度の高い多様な文書が同一のソースから作成できるというのは魅力的ですね。 以下、Ubuntu 11.10(oneiric)でSphinxを使ってみたという備忘録です。 詳細は、Sphi
SubstanceはWebブラウザ上で文書を作成したり、他人の文章にコメントするシステム。 Substanceはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。これは個人的に思い描いていたサービスの形に近いのかもしれない。最近、書籍の内容をGithubに登録しているケースをちらほらと見かけるようになった。リポジトリを使えば履歴管理も簡単だ。 閲覧画面 さらに他の人からコメントを貰ったり、コラボレーションすることもできる。だがやはりソースコードリポジトリでしかない。もっとドキュメントに特化したものがあればと思っていたが、Substanceがまさにそうだ。 SubstanceはWebブラウザ上でドキュメント書くことができるサービス&ソフトウェアだ。ユーザ登録すると誰でも文書を登録し、書けるようになる。文書はセクション、テキスト、画像、リソース、引用、コードといった具合にオ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く