夕飯を食べていたら隣にしょこたんがいました。思わず写真を一枚撮らせてもらいました。 カリスマブロガーとツーショットが撮れて感激です。 しょこたんはとなりで⊂二二二( ^ω^)二⊃ (ブーン)のポーズですよ! はてなもよくみてもらっているそうで、ますます頑張らねばと思いました。しょこたん曰く、 はてなのキーワードはどん欲にチェックしてる。 中川翔子、しょこたんのはてなダイアリーキーワードはすごい詳しい。 マミタスのキーワードもあってすごい。 だそうです。>id:関係者各位
![しょこたんに会いました - 川崎裕一 / マネタイズおじさん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/145987ee48530938f0fb3f82647982060aed5802/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fyukawasa%2F20060511%2F20060511235307.jpg)
自分の職場のスタッフのことを自慢するのもなんですが、はてなの男の子たちはみんな好感度の高いルックスの持ち主ばかりです。「イケメン採用」なんて豪語しているけれど、もちろんルックスで採用しているわけではありません。ではどうしてこんな人たちが集まったのかなあ、と思うと、それはつまり、仕事へのモチベーションが高く、適度な緊張感と競争のなかで能力を発揮していて、なおかつ日常生活での遊びも楽しみながらバランスのよい暮らしをしているから、おのずと良い顔つきになるのかなあと思います。座席を決めないフリーアドレスがうまくまわるのも、「この人の隣に座りたくない」と思うような相手が社内にいないからこそ。(少なくとも私にとって)嫌悪感を感じる人間が会社にいないことはかなり重要。と、そんなことを夜に皆でお寿司とピザを食べて語らいながら感じたことでした。あとは、シングルの男の子たちにぴったりの可愛い彼女ができればいい
例に漏れず Final Fantasy XII を昨日ゲットしたわけですが。 正直 FF は X が個人的にあまり好きじゃなかった(周囲の評価は高いみたい)ので続編にもそんなに期待はしてない節もあったんだけど、発売前情報を垣間見るうちに期待が高まっていき、ようやく発売。プレイしてみたらもうぶったまげました。 ローディングレスな戦闘、MMORPG ライクなシステム、ガンビットでのパーティメンバーの行動カスタマイズなどなど素晴らしいのはもちろん、難易度、インタフェースのルック & フィールや世界観など細部にいたる細部までが良い。とても硬派な作り込み具合。なんて言ったらいいのかなあ、言葉で言い表せない感じ。タクティクスオウガやファイナルファンタジータクティクスのフィーリングに似てる。 そりゃなぜかというと、松野泰己作品だから当然なんだけど。いまでこそ河津秋敏氏がプロデューサーのようだけど、ルック
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