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+コミックに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • viewpoint - もやしもん

    石川雅之さんが講談社のイブニングという青年漫画誌に連載している 「農業大学で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する漫画」です。 この漫画には実在する多くの細菌がとても可愛くデフォルメされて登場しており、 その愛くるしさは多くの読者の心を掴んで離しません。 ちなみに上記のアイコンはS.セレビシエという酵母です。 作中で「かもすぞ!」というセリフを一番最初に言った菌。 もやしもんについての詳しい情報は下記のサイトをご覧ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/もやしもん (もやしもん - Wikipedia) http://homepage2.nifty.com/mmmasayuki/ (石川雅之公式ホームページ)

  • 2007年にほとんど封印されている「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」を求めて : 小心者の杖日記

    1.Q太郎との再会 すべてのきっかけは、この一枚の画像を屋根裏さんのサイトで目にしたことでした。 Q太郎の「ひるねしよう」という間の抜けた誘いと、次のコマではすぐに「ぐぅ」と眠ってしまっている絶妙な間合い。しかもQ太郎の弟のOちゃんは、兄の昼寝に付き合わずマンガを読んでいます。 そして一発で魅了されたのは、久しぶりに見たQ太郎の造形のあまりの可愛らしさ。全体的なフォルムが非常に洗練されており、なかでも唇の形状がなんとも愛嬌に溢れています。頭部の大きさと下半身のバランス、手足の可愛らしさにも魅力的です。 「オバケのQ太郎」とは、たった2コマでこんなに面白さを感じさせる作品だったのか……。そう感銘を受けて、さっそく全巻を購入しようと決意しました。しかし、そこで思わぬ状況に直面します。なんと絶版状態だというのです。 2.「オバケのQ太郎」の現在 「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」をめぐる現状

  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年12月号(メディアファクトリー)の「呉智英の『マンガ狂につける薬・第143回」より。 【この数年、マンガ界はある原作家に乗取られたような状態にある。それは、1970年前後の梶原一騎のブーム、続いて起きた小池一夫のブームと似ているようで大きくちがう。 似ているのは、何誌ものマンガ誌が競って同じ原作家を起用したことだ。梶原ブームの時も小池ブームの時も、見る雑誌、見る雑誌に彼らの原作マンガが載っていた。今回のある原作家のブームは、それ以上である。見る雑誌、見る雑誌どころか、見るページ、見るページである。老舗「漫画サンデー」など、今年上半期にはこの一誌に三も並行連載され、まるで個人誌状態であった。この原作家は、毎月40近い原作を書いている。つまり、毎日必ず1以上の締切りがあるのだ。推定原稿料は毎月数千万円。加えて、人気作は百万部単位で単行となり、テレビドラマ化もさ

  • さよなら絶望先生元ネタWiki

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