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あとで読み返すに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • 一流の研究者の歩いている時間。あるいは「iPod を捨てよ、町へ出よう」 | Lifehacking.jp

    伝説的な研究者の先生と机を並べて一ヶ月。毎日のディスカッションについていくだけでも大変ですが、その内容を Hipster PDA に走り書きし、Moleskine にキャプチャーするだけで毎日 20 分ほどの時間がかかっています。おかげで今月始めた手帳の消費の早いこと、早いこと。 そんな先生は私よりもたいてい早くオフィスに着いています。いつもの集中力で、あとからきた私に 15 分くらいは気づいていませんので、そのスキに自分の仕事を必死で始める毎日です。 しかし先日、私が出勤すると珍しくもオフィスの扉が開け放たれたまま、鞄とノートパソコンを残してどこにもいらっしゃらないということがありました。不思議に思っていると、30分もした頃に息を切らした先生が汗を流しながらやってきました。 先生「いやぁ、メガネを忘れてね!」 私 「….!!(なぜ走る必要がっ!)」 iPod を捨てよ、町へ出よう しかし

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  • ネイティブっぽく話すためのカタカナ英語

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 今、そこにある未来:脳内バイパスを作る Doing リストの実践例

    やっと日に帰りました。予想外の出来事の連続で、まったく更新が追いつかなくて申し訳なかったのですが、おかげでたくさんのネタを仕入れる事ができました。仕事の宿題も…。 先日紹介した「一流の研究者の Doing リスト」には多くのブックマークをいただき、実践方法の例をいくつかのブログでコメントしていただきました。 ゆっくりと動きながら高速でこなす、を私なりに解釈してみた | シリアル・ポップな日々 ゆっくりと動きながら高速でこなす、を試してみた感想 | 今日とは違う明日 記事を書いた時には、この教授のゆっくりとした動作と脳内のめまぐるしい思考のひらめきとを対比し、着実に「今」をこなしてゆく姿を書きたいと思っていましたので、あえてリストの書き方などといった実践的方法は曖昧にしていました。 ToDo リストの作り方は人それぞれですので、イメージが伝われば、実践方法は自ずから明らかになるだろうと思っ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 一歩進んだライフハックへ (2) 自分自身と再契約する | Lifehacking.jp

    正直に言いましょう。「7つの習慣」が勧めるようなミッション・ステートメントを書いていつも持ち歩いている人はどのくらいいるのでしょうか? 私はミッション・ステートメントをいつも手帳に入れてますが、いままで何度もミッションが形骸化するという失敗をおかしています。 ミッション・ステートメントは、「自分の価値観・目的意識を明文化したもの」ですので、「7つの習慣」などのを見ると非常に仰々しい文章が掲載されていたりします。たとえばホテルのミッション・ステートメントなら、「お客様一人一人に最高のおもてなしを提供することを目的とする」といった具合です。 しかしこうしたミッション・ステートメントは、 素晴らしく書かれているものであればあるほど、言うまでもないことに触れている気がしないでしょうか? 「客をてきとうにあしらって利益を優先しましょう」というミッションがあり得ない以上、「お客様に最高のおもてなしを

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  • 「一生学べ」永平寺106歳の住職の言葉から

    ニュースを読み落としていたので今日まで知らずにいたのですが、年始に曹洞宗大山永平寺の貫首、宮崎奕保(えきほ)禅師が亡くなられていました。享年106歳。 もう4年近く前、2004年6月12日に放映された NHK スペシャル「永平寺 104歳の禅僧」という番組で、その人となりの一端を見て感動していたのを昨日の事のように思い出し、ユビキタス・キャプチャーしていたそのメモを探し出してきました。 この NHK スペシャルでは永平寺についての説明と、住職の毎日を紹介するとともに、住職の貴重な言葉をいくつも映像で記録していました。 私の家庭はキリスト教ですので仏教についてはまったく不勉強なのですが、番組で禅師が語られていた言葉は思い出すたびに今なお多くの答えや疑問を心の中に引き起こします。番組の雰囲気を伝えるのは不可能かもしれませんが、一番学び、かつ疑問を感じた言葉をメモから写し書きします。 花が咲く

    「一生学べ」永平寺106歳の住職の言葉から
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