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こどもとlifeに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 「これはイイ!」と思った躾方・諭し方:アルファルファモザイク

    友達と、その子供(4歳児)と、うちの赤(10ヶ月)と、ランチべに行った。 個室じゃなくて、テーブルに座ったんだけど、隣の席に年取った両親(?)と成人の知的障害者が事していた。 障害者は「キーキーぐるぐる」唸ってて、みんなじろじろ見てる。 私も、恥ずかしながら気になってじろじろ見てしまった。 その時、友人の子供がデッカイ声で「あの人なんでうるさいの?」と… 言った瞬間、店内シーン… その時、友人が「あのね、ママのお鼻ってぺちゃんこでしょ。 どうしてかな、生まれる前にお腹のなかでゴツンってぶつけて怪我したからかな。 〇〇もほら、ここにアザがあるでしょ? ママのお腹のなかで転んじゃったのかな。 あのお兄さんも、声を怪我しちゃったのかもしれないね。」 と言い、隣の両親(?)に、「失礼なことを言ってすみませんでした。」と謝りました。 彼らは、「いいえぇ、当のことですか

  • らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた

    人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた 若かりし頃よりさらに奥深くへさかのぼると、そこはとても単純な世界でした。何もかもシンプルで、純粋でいられました。 少年の日に映っていた世界と今見える世界のなんと違うことでしょうか。 昔、世界はこんな風に見えていた、そしてこんなに純粋だったという39項目。もう二度と戻ることのできない遠い世界を少し覗いてみましょう。 あなたは子供の頃の気持ちをどれくらい覚えていますか。 1. 大切な決断は「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」で決められた。 2. 失敗は単純に「やり直し」ですんだ。 3. 差別は「誰が一番速く走れるか」だった。 4. お金の問題は「ボードゲームで銀行をする人」が解決してくれた。 5. 蛍を捕まえることで幸せ一杯の一夜を過ごせた。 6. 一番の親友が2人とか3人いても変なことではなかった。 7. 歳を取っているということは二十歳以上

    らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた
  • 小児科医の遺言状

    <要旨> ○児科医が過労から自死に追い込まれる医療現場で、良い小児医療が提供され続けることはありえない。労働環境の改善は、医療内容改善に不可欠である。 ○医師の泊まり勤務は「当直」ではなく「夜間労働」である。言葉のトリックによって労基法とかけ離れた過重労働が野放しにされてきた。 ○医療提供側だけでなく、患者側や報道と連携し、必要な金と人を医療に注ぐための合意を形成する努力が必要である。 病院の名が入った便箋3枚に、几帳面な細かい字でびっしり書かれた文書が、今ここにある。これを書いた中原利郎医師は当時44歳で、都内の民間病院の小児科部長代理だった。高三から中一の3人の子があり、公私ともに働き盛りだった。しかし激務から欝病を発症し、勤務する病院の屋上から身を投げた。1999年8月のことだ。手元にある文書は中原医師の机から見つかったもので、文頭に「少子化と経営効率のはざまで」と題が付されている。

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