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ちょっといい話と社会に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 父親と話したこと。

    22歳。社会人1年目。 久しぶりに父親と話した。 最初は心療内科に行きたいという話をするつもりだった。 そしてぶっちゃけ仕事をやめたいと。 内定を最初にもらったからという いい加減な理由で選んだ職場は 離職率の高いハードな環境で。 最初のうちはがんばってやろうと思ってたけど ひとつのミスがきっかけで 見事なまでに五月病に陥った。 悲しくもないのに泣くようになった。 人前で笑えなくなった。 自分を病気だと思い込んだ。 めちゃくちゃ怒られると思った。 昔からいい加減なことは許さない父親だったから。 むしろ甘ったれな自分を叱咤激励してほしい。 そんな気持ちで父親と話をした。 でも父親は怒らなかった。 自分の話をとりあえず聞いてくれた。 そして言った。 自分をもっと大切にしろ、と。 お前は職場とプライベートの自分を分け切れていない、と。 仮に職場で評価されなくてもそれはお前そのものの評価ではない、

    父親と話したこと。
  • 船場吉兆カッコイイ! - 脳髄にアイスピック

    痛いニュース(ノ∀`) : 船場吉兆の「べ残し使い回し」、20年以上前から…ワサビはワサビ醤油に、焼き物は弁当に、うな丼はレンジでチン - ライブドアブログ 暗いニュースばかりを目にする昨今ですが、こんだけ愉快痛快なニュースは久々聞きましたわ。 以前、知り合いの外国人が、ミー思いマース、イエローモンキー……ノーノー、ジャパニーズはべ物を残しすぎではないでしょうか。とてもとても料自給率4割切ってる、薄汚い後進国の国だとは思えませーん。もっと一所懸命生ゴミを漁ってる東南アジアの人々を見習うべきDEATH。って言ってたよ。養老の瀧で。 それがどうだい、船場吉兆。 高級料亭でありながら、い残したものをもったいないと言って、再利用するというこの品に対する誠実さ。世間の連中は今回の件で憤怒してるけれども、俺ぁ感動して涙が止まらねえよ。 だって、通達に残飯一歩手前のい残しをわせて、大金を

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  • 深町秋生の序二段日記

    http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_7c8a.html(たけくまメモ 川内康範先生、首相官邸へ) いやあおもしろい。川内先生からやはり目が離せない。リアル黒幕さんにしてリアル至誠の人である。先日も「トリビアの泉」に登場してらっしゃったが、いちいち言葉を発するたびに、視聴者に緊張を強いるような効果音が用いられて、その大物ぶりを茶化されていたのがおかしかった。87歳になられても、シャツのボタンを開けて、ちらりと胸元の素肌を見せながらタバコを悠々とふかす姿は色気たっぷりであった。 川内先生の数ある伝説のなかで一番好きなのは、あの80年代最大の怪人「べたら死ぬで」のかい人21面相と対決したことだ。 戦後犯罪史最大の闇であるグリコ・森永事件で、全国の企業や消費者やメディアを恐怖と熱狂の渦に巻き込んだかい人21面相だが、けっこう多弁

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