サブタイ:怪奇電車男 「これは〜喪男のお話だよ〜!」 お姉さん(以下、姉)「うーん、ネットは広大だわ…」 モグタン(以下、モ)「モ〜グタンっと!こんにちわ、お姉さん!」 姉「あ、モグタン、いらっしゃい。」 モ「お姉さん、パソコンやりながら眉間に皺寄せてどうしたの?ブラクラでも踏んだ?」 姉「ねえモグタン、お姉さん今専ブラ使って2chを見回ってたんだけど、世の中には喪男とか非モテとか言う人たちがいっぱいいるんですって。私女だから恋愛偏差値の低い男(絶対的にもてない男)層が目に入ってなかったわ…」 モ「お姉さん、その発言ブログに書いたらモテモテになれるよ」 姉「ねえモグタン、彼らはどうしてそういう人になってしまったのかしら。私知りたいわ」 モ「まあ、連中は母親が避妊ミスした瞬間から敗北者だったわけだけど…よしじゃあお姉さん、今日は喪男のはじめてを見にいかないっ?」 姉「待ってました〜!」 モ「
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