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アサヒるとマスゴミに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

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    助成金NGでも手ヌキなし…CSアダルト局が手話番組 「オナニー」など毎回3語程度紹介 「エクスタシー」を手話で紹介する片岡美沙。水平にした左手を右手が突き破る(クリックで拡大) CS放送のアダルトバラエティ専門局「パラダイステレビ放送」が今月から、5分のミニ番組「裸の手話辞典」の放送を始めた。昨年、手話番組をめぐって認められた公的助成が問題になる騒ぎがあったが、“苦境”をバネに、パワーアップしている。 「裸の手話辞典」は午後10時55分からの帯番組で、聴覚障がい者の監修の下、元レースクイーンの片岡美沙(22)が全裸で手話を披露する。「勃起」「オナニー」など毎回、3語程度の単語を紹介して例文も紹介する。番組企画に参加した広報部の福山信一郎氏によると「アダルト系の手話は公に統一されておらず、それぞれ仲間うちだけで通用する手話でやりとりされている」という。「全国にアダルト単語の手話を広められれば

  • 「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否

    TBSなどの民放テレビ局が番組に批判的な記事を書くメディアの取材には、情報提供を拒否する方針を示していることがわかった。こうした傾向は、テレビ局関係の企業にも見られ、今後論議を呼びそうだ。 「ドラマなどの番組情報は、宣伝のために提供しています」 産経新聞は、2007年12月18日付記事「TBSの情報制限」で、この問題を報じた。それによると、同社記者が、文化面で掲載している「月間ワイドショー評」を書くために、番組の話題や放送時間データなどの内容確認を求めた。すると、TBS側は「批判的な記事を書くのなら資料は出せません」と取材を拒否したという。 産経では、TBSがボクシングで亀田大毅選手寄りの放送をしたとして、「反省と謙虚な姿勢が求められているのは亀田家だけではない」と記事にしたのが取材拒否の原因としている。さらに、TBS側からは、「今後情報は出せない」と通告されたという。 J-CASTニュー

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