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インテリ(笑)に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ZAKZAK

    助成金NGでも手ヌキなし…CSアダルト局が手話番組 「オナニー」など毎回3語程度紹介 「エクスタシー」を手話で紹介する片岡美沙。水平にした左手を右手が突き破る(クリックで拡大) CS放送のアダルトバラエティ専門局「パラダイステレビ放送」が今月から、5分のミニ番組「裸の手話辞典」の放送を始めた。昨年、手話番組をめぐって認められた公的助成が問題になる騒ぎがあったが、“苦境”をバネに、パワーアップしている。 「裸の手話辞典」は午後10時55分からの帯番組で、聴覚障がい者の監修の下、元レースクイーンの片岡美沙(22)が全裸で手話を披露する。「勃起」「オナニー」など毎回、3語程度の単語を紹介して例文も紹介する。番組企画に参加した広報部の福山信一郎氏によると「アダルト系の手話は公に統一されておらず、それぞれ仲間うちだけで通用する手話でやりとりされている」という。「全国にアダルト単語の手話を広められれば

  • 「働いたら負け」状態は社会の責任、かもしれない - *minx* [macska dot org in exile]

    赤木さんと杉田さんとの論争に某お兄様がコメントを寄せていて、以下は元の論争というよりは、お兄様のコメントへのコメント。 弱者問題でいえば、「やる気がない」とか「努力が足りない」と弱者の内面を探ることと、弱者が貧困に苦しんでいる現状とは、きっちり分けて考えたほうがいいと思います。そうしないと、弱者に貧困をもたらしている社会的な原因(政策や政治家の愚)が、弱者の内面の問題を指摘する、すなわち「あいつが貧乏なのは、自分がいけないからなんだ」ということで、ほんとうの責任の所在があいまいになってしまう可能性があるでしょう。 そうなると、弱者の内面の問題が自己責任の問題として為政者に利用され、自己責任なんだから政策や政治家は悪くない、というネオリベ的な弱者排除の発想につながっていくような気がしてなりません。 きっちり分けて考えるのはある意味では良いのだけれど、あんまりきれいに分けると貧困だけでなく「や

    「働いたら負け」状態は社会の責任、かもしれない - *minx* [macska dot org in exile]
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