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エントリーとcopyrightに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている

    森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に

  • 違法行為を行う人が神と呼ばれる理由 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 違法行為を行う人が神と呼ばれる理由 ダウンロード板では違法なアップロードする人が神と呼ばれている、犯罪者糾弾が大好きな2chで矛盾ではないか? 「ダウンロード板では違法行為をおこなっている人が神などと呼ばれていて 放置されている これはおかしな現象だ・・・ ダウンロード板を閉鎖するべきではないだろうか 」 至極もっともな意見だと思います。 さて、時は変わって江戸時代の話。 権力者が貯め込んでる金銭などを、盗んで庶民に分け与えてる盗賊は尊敬の念を込めて義賊と呼ばれていました。 義賊として有名な石川五右衛門や鼠小僧も、最終的には捕まって死刑になってます。 まぁ、当時の法で見ても、泥棒ですからね。 死刑になった泥棒なのに、数百年経った現在でも歌舞伎や小説などの題材と

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