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オウムに関するwebmarksjpのブックマーク (10)

  • Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①

    4月14日金曜日午後、都内某所で、元オウム信者であったとカミングアウトされた、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明さんへ4時間に及ぶインタビューを行いました。インタビュアーは、私と、佐々木俊尚さん、R30さん、の3人です。 佐々木俊尚さんとR30さんに同行をお願いした理由は、私がある意味当事者となっている内容ですので、一人でインタビューしたのでは公平さに欠けることと、オウム真理教・アーレフを取材するには私に力量が足りないと判断したからです。 現場の雰囲気をできるだけそのままで伝えるため時系列を変えずに掲載しておりますので、内容が飛んだり、前後したりしておりますが、ご了承ください。 松永さんのインタビュー中に度々感じたのは、「ギャップ」でした。 私の中のイメージのオウム信者と目の前にいる元信者のギャップ。 宗教観を持っている人と持っていない人のギャップ。 オウム真理教またはアーレフという教団を

    Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①
  • 切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム: ライブドア騒動と、オウム真理教事件が構造的に酷似している件について

  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

    セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 備忘録ことのはインフォーマル20060316

    ■経緯 02:49 最近、気になっていると言えば、気になっていることがある。 というのは、筆者が電話番号を公開しているにもかかわらず、最初はメールでのコンタクトが多いということ。 週刊誌からの取材でも、電話ではなくメールのほうが目につく。 たしかにいきなり電話をかけると相手の邪魔になることはある。 しかし、直撃取材はもちろんのこと、そうでない場合でも、直接相手の声を聞いたほうが、感情の起伏とか話の真実性とか、単にメールの字面だけ見るより多くの情報が分かるではないか? 野田さんに電話したのは確か先月末(週の前半)あたりだったと思う。留守電だったのでこちらの電話番号を入れておいた。その後電話はなく、espioサイトだけが更新されていた。そして、Flashの原稿締め切り前日、つまり金曜日、仕事中にかかってきたのであとでかけ直した。それ以前、野田氏は私の「感情の起伏とか話の真実性とか」を知り得な

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ことのは事件」が投げかけてるもの 〜過去と未来、性質という価値判断

    一連の野田さん炸裂話で、「きっこのブログ(きっこの日記)の書き手は誰か」から派生した事案である、ことのはの松永英明氏が元オウム信者の河上イチロー氏であった件は、松永氏人の記述で一定の決着を見た。 http://espio.air-nifty.com/espio/ http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313 件においては、松永氏の表現するものは「一連の疑惑」というべきものではなくて、何らかの端緒なのだろうと思うのだが、さすがにその界隈に投げかけた波紋は大きい。 顕著なのは、弁護士の小倉秀夫氏と当事者の野田敬生氏の間で分かりづらく展開されているフレーム構造である。二人とも頭いいので表現が南海であり大阪球場。 http://benli.typepad.com/annex_jp/2006/03/post_5.html 掻い摘んで言えば、小倉さん

  • 404 Blog Not Found:オウム憎けりゃことのはまで

    2006年03月13日14:16 カテゴリMediaBlogosphere オウム憎けりゃことのはまで So what? BigBang: 民主党ブロガー懇談会・アーレフ関与問題----GripBlogと松永氏に問う 3月6日に書かれたこの記事「民主党部を直撃」を読んだときには驚いた。民主党のブロガー懇談会でご一緒した「絵文禄ことのは」の松永英明氏が.... 広報したくない過去など、人にはいくつもある。シルベスター・スタローンだってポルノ男優だった時代があるし、私だって家出していた時に留置場にぶちこまれた経験が、しかも複数回ある。「絵文録ことのは」の松永英明氏が元オウム信者だったことなど、私にはその程度の意味しかなく、せいぜい「へえ」ボタン一回分程度の驚きしかない。 私としては、その人の素性に関して言えば、「かつてなんだったか」はもうどうでもいいことであって、「今なんなのか」ということし

    404 Blog Not Found:オウム憎けりゃことのはまで
  • [書評]中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて(島田裕巳): 極東ブログ

    大変な労作だと思うし、この一作をもって私は島田裕巳への評価を変えることした。粗方は想定していたことでもあり、驚きは少なかったとも言えるが、いくつかかねて疑問に思っていたことやミッシング・ピースをつなげる指摘もあり、貴重な読書体験でもあった。 ただ、読後自分なりの結論を言えば、あの時代島田裕巳を批判していた人々と同じ地平に島田裕巳が立ってしまっているのではないか、そうすることで暗黙の大衆的な免罪の位置に立とうしているのではないかとも思えた。もっとも、彼の意識の表出としてはこれ以上はないというくらいきちんとした反省の思索の跡が見られるので、それは批判ということではない。 書がどのようなであるかについては帯書きがわかりやすいと言えばわかりやすい。 初期著作でオウムに影響を与え、麻原彰晃を高く評価し、サリン事件以後もテロを容認する発言をやめない中沢新一。グル思想、政治性、霊的革命、殺人の恍惚な

  • 医学都市伝説: 「ことのは」騒ぎについて

    2006年03月22日  「ことのは」騒ぎについて [ウェブサイト] 昨日のヒマネタに対して「そんなことより、旧知の松○さんについて記事書いてちょ」というよく意味のわからないコメントがあった。はて?「旧知の松○さん」?誰のことだろう。 そんなわけで今日一日、松で始まる人について考え続けていた。松人志?松岡修造?松平健?松雪泰子?松坂大輔?その前の話題つながりで、松崎明のことをいっているのか?そのうちの誰であれ、TVとか報道では知っているが、個人的な知り合いなんかじゃないのだし。松田洋子ならお近づきになってもいいかな。 釈然とせぬままネタ探しのウェブ巡りをしていてハタと思いついた。松永英明氏のことを言っているのか。なるほど、確かに旧知ではある。でもこちらは彼が松永というペンネームを使い始める前に知り合ったので、彼と松永という名前を結びつけるのはちょっと困難だった。 詳しいことは忘れてしまい

  • オウム事件のころをまた思い出す: 極東ブログ

    オウム事件とその余波についてはこれまでも書いてきたし、あらためて書くこともないような気がしていたが、このところまた多少気になることがあり、その無意識のひっかかりにぼんやりと思いに沈んでいた。うまく書けることではないし、黙っているほうが賢いのだろうが、この問題のとてもタッチーな部分で書くことを促すものがある。いや、促されるものがあるというべきだろう。あるブロガーの力でもあるが。 ひっかかりは、こういう言い方も誤解を招くだろうが、とりあえず島田裕巳問題としよう。もう古い話になるのかと思うが、宗教学者島田裕巳が当時上九一色村のオウム施設を見てその陰謀を看破できず結果としてオウムは安全だとお墨付きを与えたかのようなできごとがあった。このため彼は社会的なバッシングを受けることになった。私はこのバッシングに与するものではない。また、率直に言って島田裕巳を宗教学者としてはそれほど評価はしていない。が、こ

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