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サイト運営と*blogに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • ブロガーがたどる14個の行動

    このブログを開始したのは今年2007年の1月ですが、それまで4つのブログを運営しておりました。 4年ほど前からブログを書き始め、いろんな事に気づかされました。 そこで、このブログ生活をし始めると、どんな事をし始めるかを、記憶をたどり、14の行動パターンを表現していきたいと思います。 1)手元にある参考書などをブログで我が物顔で公開 アクセス数が少ないとき、私も4年前くらいに書いていたブログは、これがあった。 なんせ知り合いしか見ないだろうとか、そんな小規模な事を考えるブログ初心者は、最初にたどるかもしれない。 ネタに困ったとき、これほどすばらしい情報は無いかもしれないけど、これは人のもので、すぐにばれます。 この考えでは、ブログは絶対に小規模なもので収まってしまいます。 先を見据え、ある既存データの公開という概念から離れましょう。 2)誰かのブログの記事をそのままパクる リンクなどは別段ぱ

    ブロガーがたどる14個の行動
  • デジモノに埋もれる日々: 「世界」は「ワタシ」と違う - ブログが教えてくれる当たり前のコト

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は当に、ブログに尋常ならぬパワーを捧げた1年でした。 それもこれも、ご覧くださっている皆さまから多大な励ましを 頂いた賜物でございます。この場を借りて心より御礼申し上げます。 そして年もデジ埋をどうぞ宜しくお願いいたします。(・▽・)m さて、「新春コラム」 です。こんばんは。 ・・・・・元旦が日曜日(=「コラムの日」)です。 そこ、「毎日が日曜日だったいいよね~」とか言わない! 毎日が日曜コラムの日だったら気で泣きますから orz 「はてなブックマークのコメント欄で陰口叩く人マジウザイ論争」 というのが、少し前にありました。これに絡めて、ネットに於ける 身の置き方というテーマについて少しお話しすることにしましょう。 この種のお話は手を変え品を変え話題になるものですが、 今回の火種となったのはこちらの記事でした。 ■caramel*vanil

    デジモノに埋もれる日々: 「世界」は「ワタシ」と違う - ブログが教えてくれる当たり前のコト
  • ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記

    BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? - livedoor Blog(ブログ)」を読んで。 ブログに関して、新規参入の障壁、知名度の影響などについての記事。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 人気エントリってのは多くの人にブックマークされた記事のことで、評価が高い記事が人気エントリになる、と考えがちだが実際にはちょっと違う。 まず、評価を受けるにはその記事は読まれなくては、いや、最低限記事を発見してもらわなくてはならない。いつも読みにくる読者が10人のブログと1000人のブログでは、仮に半分の人がその記事は素晴らしい!と判断してブックマークしたとして

    ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - Blog 定期リサーチ(26):2006年7月21日――1日の訪問者数、50人に超えられない壁?

  • あなたのネット人生を10倍にする5つのスピリッチャー荒技! - シナトラ千代子

    こんばんは、ブレインウオッシャーしなちよです。 匿名実名で言えば、ブレインが名字です。はてなワールドでは「はてな穏健派」と呼ばれました。だれかチョコレートください(ひも付きでないやつ)。 あ、もうひとつ書くことがあった(Jobsテクニック)。 今日はネット生活について、わたしが日頃から実践しているテクニックを披露します。 スピリッチャー賞受賞モノです。スピリチュアルではありません。 ちなみに画像とエントリ文は関係ありません。飾りです。 ブログやブックマークのコメント欄ではつねに前向きのコメントを! たとえばネガティブなコメントが自分に向けられても 「……そういえば10年ほど前に道ばたで犬の雲古を踏んづけて連れの女性に逆ギレした挙げ句、反撃らって泣いて謝ってた男性はあなただったのですね……そのせいでそんな歪んだ性格に……わたしがあらかじめあの犬の糞についてあなたに注意していれば……あれか

  • 大手サイトに紹介されたサイト・ブログの次の更新時の反応パターン - どらみそら。

    ふと、自分のサイトに設置してあるカウンタやアクセス解析を見ると、トンデモナイ数字に跳ね上がってることがあります。 ニュースサイト砲です。 何わぬ顔で書いた記事が、どう言ったわけだか、お気に召したニュースサイトさんがいたらしく、その人たちに紹介されてしまったことで起こる一種の最終兵器です。 紹介された数時間に渡り、アクセスが急激に伸び、場合によっては他のニュースサイトの連鎖紹介によって、数日間に渡って爆発的なアクセス数を維持させてしまう事もあります。そして、紹介されたサイトの運営者は、この異変に様々な思いを巡らせます。 そこで気になってくるのは、”それらの大手ニュースサイトに紹介されたサイトの運営者の反応”です。 それが顕著に現れるのが、紹介された後に更新される記事。その記事を見ると、いくつかの反応パターンがある事がわかります。 今日は、その反応のパターンから見る運営者の心理とその記事が語

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