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ジョジョとインタビューに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 荒木先生執筆25周年祝賀パーティー ジョジョ体操 with 荒木先生

    荒木先生が1981年に『武装ポーカー』でデビューされてから、今年(’06)でちょうど25周年!それを記念して9月29日に 都内のイタリアンレストランで祝賀パーティーが催されました。そんなおめでたい席に、光栄にも『ジョジョ立ち』紹介の為 に招待して頂き、荒木先生ご夫や多数のジャンプ漫画家先生の前で『ラジオJOJO体操』を披露させて頂きました! 荒木先生の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』を初回から20年間リアルタイムで読み続けている自分にとって、 先生は雲の上の“生き神さま”。連載中の『スティール・ボール・ラン』を含むジョジョ全90巻を揃え、画集を買い、 雑誌に対談が載れば屋にダッシュし、ゲームが出てはゲームを買い、フィギュアが出てはフィギュアを買い、 スカパーに出演と聞いてはスカパーと契約し、テレビのキャスターが「天候は徐々に回復し…」等と言えば 即座に「今ジョジョって言った!」と画面にツ

  • 荒木飛呂彦先生講演会レポート

    概要 日時:平成18年6月24日。会場:東海中学・高校(愛知県名古屋市)。「サタデー・プログラム」内の一講座として開催される。 開始前 事前の申し込みで大量の聴衆が見込まれ、1700人分の整理券が配布される。それ以上の人数に関しては各教室でテレビ中継。朝8時30分からの配布開始時点で、1000人を超える人数が校舎内の廊下に長蛇の列を作っていた。さらに、当初の予定では12時30分講演開始だったのが、前の講座との入れ替えに時間が掛かるため、12時45分からに変更。会場には数名の私服警備員が配置された。 あいさつ (壇上右手から荒木先生登場。黒のジャケットと穴開きジーンズ。遠目に見ても、シワひとつない驚異的な若さ。) こんにちは。荒木飛呂彦です。東京から来ました。ハハ。ちょっと、かなり緊張しています。朝起きたら1人でずっと仕事してますんで、1日に会う人間って言ったらアシスタント5人ぐらいなんで、

  • 荒木飛呂彦吉良吉影を語る

    荒木飛呂彦吉良吉影を語る前編 吉良を語る前に、まずは杜王町について話しましょうか。 モデルは僕が子供の頃暮らしていたところの近くにできた新興住宅地です。 僕はそこに素敵さよりも不気味さを感じたんですよね。 「大丈夫かなあ」っていう。 みんな幸せそうな電気の光とかが見えるけど、でも家の中では何してるのかわからない。 同じ様な家が建ってて、綺麗で、幸せそうなんだよね。 そこがまた、吉良がいるという感じなんだよなあ(笑)。 『ダイヤモンドは砕けない』には、街を作ろうというテーマがあったんです。 日常の隣りに潜むユーモアだとか、不気味さだとか、そういうところを描きたかった。 自分の周りにも、視点を変えればおかしな所もあるかも知れない。 スティーブン・キングの小説の影響も大きいですね。 八〜九十年代に読んでたんですが、特に好きなのは『ミザリー』。 舞台が限定されてて、深く深く描いていくような感じ。

  • [@JOJO] サタデープログラム 荒木飛呂彦講演「漫画家という仕事」長文レポート&サイトリンク集

    2006/10/23:個人サイトのレポートを1件追加! 2006年6月24日、愛知県名古屋市にある東海中学・高等学校で行われた、学校主催のイベント「サタデープログラム」で、荒木飛呂彦先生が講師として参加、約1時間20分の「黄金体験」を、燃え尽きるほどヒートしながら書き上げた、渾身のイベントレポートッ!! かなり長いですが、参加された方はイベントの興奮を思い出し、そして参加できなかった方にも、少しでも会場の熱気と、荒木先生の素晴らしさが伝われば幸い。 また、最後には参加された方々のイベントレポートへのリンク集もありますので、荒木飛呂彦に燃えた一日を、色んな人の視点で追体験ッ!! ・#「参加された方々の感想&レポートサイトリンク集」に吹っ飛ぶ! 【当日の荒木先生のファッション紹介!】 荒木先生の写真掲載はNGみたいですが、どうしても荒木先生の素敵っぷりを伝えたいッ!という思いに駆られ、急遽、「

    [@JOJO] サタデープログラム 荒木飛呂彦講演「漫画家という仕事」長文レポート&サイトリンク集
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