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タバコとコミュニケーションに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は

    mixiのノンスモーカーコミュニティに、あるトピックが立った。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17269536 非喫煙者より喫煙者の方が、仕事が良くできているように見える。多分それは、タバコ部屋のコミュニケーションがあるからだろう。非喫煙者の自分はどうしたらいいだろうか。 超共感したので、これに関するエントリーを書く。 タバコ部屋ってうらやましいよね。 たとえば仕事で接点のない部署の人と、たとえば普段話すことのない上位上司と、話ができる。仕事に関係あることないこと話しているうちに、他の部署の仕事が見えてきて、互いの得意分野が見えてきて、会社全体の方向性が見えてくる。 こういうことは、ぺーぺーのウチはへーそうなのかで終わるけれども、自分の責任範囲が広がるにつれて、手を動かす側から仕切る側にシフトしていくにつれて、少しずつ有益な情報になる場面が増えてくる。 今困っ

    タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は
  • サヨナナ: 嫌煙運動なんていかに無駄なものか

    嫌煙運動なんていかに無駄なものか タバコをやめて数年になる俺が、昨今のヒステリックな嫌煙ブームに辟易した今、「タバコを吸うことの利点」を列記して差し上げますよ。喫煙者に正論ふりかざしてる人たちは一度読んでみてください。まぁ、皆さんの理論武装の一助になってしまうだけかもしれませんが。 1)上手に休憩できる タバコをやめてまず感じたのがこの点。タバコを吸いにちょっと喫煙所に行くのって、小休憩の取り方としてすごく便利なんですよね。周囲の人間もこの場で吸われるよりはずっといいから黙ってるし。歩いて移動して景色が変わればそれなりに頭も切り替わって、パソコンの画面を凝視し続けているのに比べればずっと、忘れてたことを思い出したり別のアイディアを思いついたりできるんですよね。タバコもなしに「ちょっと5分ばかし屋上に行って頭切り替えてきます」って言い出しづらくないですか? 2)喫煙所を社交の場として活用で

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