タグ

タバコとhealthに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 喫煙関係メモ - REV's blog

    どう考えたってさ、オバサンにはもちろん子供にだって被害はないしさ、俺が何かをやったわけでもないのに、せっかくの最高の喫煙タイムを邪魔されてイチャモンつけられた俺が被害者だよね。 煙草の煙が嫌いだっていう奴がいるけどさ、それなら俺だって、ブサイクな顔の奴は見たくないしさ、見たら不快になるわけじゃん。 なんでそっちが許されてるのに、煙草の煙は目の敵にされなきゃいけないのかがわからないよね。だったら車の排気ガスにも全部文句を言えよな。 どうも日という国は頭がおかしくなってるんじゃないかな。 http://megalodon.jp/?url=http://d.hatena.ne.jp/takisawa/20070507%231178308774&date=20070509062418 健康増進法っていうの? なんか、飲店では煙草を吸っては駄目とかいうの? よく知らないんだけどさ。 なんかさ、バ

    喫煙関係メモ - REV's blog
  • NATROMの日記 - 2007-09-19 「喫煙者の壁」

    医局に置いてあった文藝春秋をふと読んでみると、「変な国・日の禁煙原理主義」という記事があった。「官が押しつける健康増進。この国はおかしくなっている」という副題がついている。養老孟司と、山崎正和という劇作家の対談形式。確かに、最近の禁煙運動にはやりすぎのところもあると、煙草を吸わない私でも思うくらいだ。たとえば、喫煙所を廃止して施設内全面禁煙にするものだから、裏口が事実上喫煙所になっており、そばを通ると臭いし吸殻も汚い。明確に分煙するほうが、お互いにハッピーであろうに。 というわけで、読む前は、この文藝春秋の記事は行き過ぎた禁煙運動に対する警鐘であるかと思った。劇作家のほうは知らないが、養老は、東大医学部を出て、基礎系とは言え教授まで勤めた人である。世間一般で思われているほどではないにせよ、それなりの医学知識は持っているであろうと私は考えていた。ところが読んでみてびっくり。養老は、基的な

    NATROMの日記 - 2007-09-19 「喫煙者の壁」
  • 1