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ニコニコ大会議2008に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が

    「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • 夏野&ひろゆき、ニコニコ大会議で「大暴れ」 (1/4)

    前編、中編に引き続き、後編ではステージの雰囲気をお伝えし、「ニコニコ動画(夏)」の新要素をまとめていこう。 最強コンビ(!?)の誕生だ 「ちょっと後悔しています。でもこれよりは(ドワンゴを)黒字化するためにがんばるぞーーー!!」 元NTTドコモ執行役員で、4日ドワンゴ顧問に就任した夏野剛氏は、ステージに登場するなりそう声を上げた。 ドワンゴにおける夏野氏の初仕事は、この「ニコニコ大会議2008」で、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏と一緒に「ニコニコ動画(夏)」の新機能を解説することだった。 いきなり最前線に立たされた形の夏野氏だが、さすがにドコモ時代、数々の大舞台をかいくぐってきただけあって、いきなりのステージでもまったく動じず、ひろゆき氏をネタにして楽しむ余裕すらあった。例えば、新機能解説のあとに行なわれたトークライブでは、ゲストの松嶋初音さんを交えてこんな会話をした。

    夏野&ひろゆき、ニコニコ大会議で「大暴れ」 (1/4)
  • ニコニコ大会議は下品だったけれど、だからと言って「呪われればいいのに」という話でもない - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    ニコニコ例大祭ぢゃない大会議の件について書こう。 何が有ったのかと言うと、 「たのしかった?」と聞いたら 「ひろゆきが質疑応答するとき、ステージの左右のスクリーンに、ストリーミング生中継してるニコ動画面が出てるんだよ、コメントとかもリアルタイムで表示されて。そんで、質問のときに、太ってる人が喋ったら、その人が見てる目の前で、『ピザwwwww』とか可哀想なことが流れてて」 「みんな最初笑い堪えてるんだけど、次第にゲラゲラ笑いになって、ひろゆきも笑ってて、俺もゲラゲラ笑っちゃったよ」 「あと、その次に頭の薄いおじさんが質問してて、画面には『ハゲwww』『更年期wwww』とかコメント流れてて、もうみんな笑いすぎてて質問何言ってるかわかんないほどだった」 「『ハゲwww』ってコメントが流れてきたとき、会場のあちこちから小声で『ハゲ…』『ハゲ…w』って聞こえてきてさ、画面のコメントを読んでるだけなの

    ニコニコ大会議は下品だったけれど、だからと言って「呪われればいいのに」という話でもない - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
  • 「ニコニコ大会議2008」レポート。ニコニコ動画の行く末や狙い,MAD文化を推進する理由とは?

    「ニコニコ大会議2008」レポート。ニコニコ動画の行く末や狙い,MAD文化を推進する理由とは? 編集部:TAITAI ニワンゴは7月4日,同社が運営する動画共有サービス「ニコニコ動画」のユーザーイベント「ニコニコ大会議2008 〜日の夏、ニコニコの夏〜」を,東京は水道橋にあるJCBホールにて開催。またそこで,同サービスの新バージョンである「ニコニコ動画(夏)」(夏=サマーと読む)の発表を行った。 ニコニコ動画といえば,このところ大きな注目を集める日発の動画共有サービス。最近では,MAD動画(二次創作動画)の削除についての発表が物議を醸すなど,いろいろと話題の尽きないサイトでもある。 発表会では,特定のユーザーだけと動画を共有できるコミュニティ機能「ニコニコミュニティ」の追加や,コメント欄に入力することでいろいろなアクションが行える「ニコスクリプト」の強化などがアナウンスされた。また,新

    「ニコニコ大会議2008」レポート。ニコニコ動画の行く末や狙い,MAD文化を推進する理由とは?
  • 生でゴム! 「おっくせんまん」のアノ人が来た ニコニコ大会議2008に行ってきた(中編)

    前編に引き続き、4日に行なわれた「ニコニコ大会議2008」の様子をお伝えしよう。新製品発表会でありながら、このイベントの主役は「ニコ動ユーザー」という見せ方も面白い。 主役は「ニコ動ユーザー」 会場で目を引いたのは、ステージ左右にある、ライブ中継に書き込まれたコメントを映し出す大画面スクリーン。観客がリアルタイムでの書き込みに反応して笑い、それにステージが突っ込むという、ニコ動のコメントの流れをリアル化したような雰囲気が醸し出されていた。 会場のJCBホールは、1階のアリーナ席に加えて、3階層のバルコニー席がある。このうち記者席として割り当てられたのは1階バルコニー席で、ステージ正面のアリーナ中央には有料会員のプレミアムユーザーを配置していた。報道陣は上から、観客の盛り上がりを見られるようになっている。

    生でゴム! 「おっくせんまん」のアノ人が来た ニコニコ大会議2008に行ってきた(中編)
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