これ、絵じゃなくて、実物です。 「Mommy's chair」は、小さい子が描いたお絵かきをそのまま椅子にしてみたという、そういう家具です。カラーバリエーションも黄色、青、緑など豊富。気になるお値段は564ドルからです。 すごく良いじゃないですか! こういうほのぼのとした世界に住んでいたいですね。 「続きを読む」クリック以降に、もっと写真を掲載しておきます。 なお、イギリス国内は配送無料だし、他の国にも発送してくれるとのことです。 これでオープンカフェとか作ったらいかがですか? できたらぜひご連絡ください>誰か (MAKI/いちる) Product Page [Wheredidyoubuythat via Nerd Approved] 【関連記事】 「スケッチ・ファニチャー」:空中に絵を描いて、それを自動で製造する 【関連記事】 床がなくただ落ちるだけのエレベーター 【関連記事】 スーパー
ちょっと前の話題ですが、あらためて動画を見る機会があったのでご紹介。 いわゆるマイノリティ・リポート的なインターフェースが実現されています。画面を直接触ってインタラクティブに操作できます。 iPhoneも複数のタッチポイントで操作できますし、将来的にはこうした流れになっていくのでしょうか・・・。 ご覧になった方も多いかもしれませんが、まだの方は是非下記の動画をご覧ください。 » Remapping the Universe using this GUI (via BassicTech News Blog) まさに映画「マイノリティ・リポート」を彷彿させる動画でした。こちらの映画もよろしければ。 » マイノリティ・リポート
パソコンをしながら食事をするスキルというのは非常に重要です。これができるかどうかがあらゆる局面で重大な差を生むことでしょう。 GIGAZINEに腐るほど食べ物及び飲み物関連の記事があるのは、パソコンしながら食べたり飲んだりする際において、やはりいつもと同じものよりも、見映えがよくて物珍しい新商品の方が心に栄養を与えてくれるからです。 そんなわけで、パソコンで作業しながら食事を取る人に朗報、キーボード直上の空間を食事用トレイにするアイテムが登場です。 Keyboard Food Tray - New Launches http://www.newlaunches.com/archives/keyboard_food_tray.php Keyboard Food Tray by Duck Young Kong http://www.yankodesign.com/product_info.ph
旅行のガイドブックなどを屋外で見る時、いちいちカバンに片付けて、何度も引っ張り出すというのは非常にわずらわしい行為だ。こんな時は、肩から掛けられるブックカバー「ブックパッカー」を使ってみよう。 海外出張や旅行などの際、屋外でガイドブックを参照することがよくある。史跡や施設の場所を確認したり、店の営業時間を確認したりといった具合だ。 こうした場合に面倒なのは、ガイドブックをその都度カバンに入れたり、出したりしなくてはいけないことだ。特にバックパックを背負っている場合などは、かなり面倒である。かといってガイドブックをずっと手に握り締めているのもスマートではない。手に汗をかきがちな筆者などは、表紙も汗ばんでしまってよろしくない。 今回紹介する「ブックパッカー」は、肩から掛けるためのストラップが付属したブックカバーだ。これを使えば、ガイドブックを肩から掛ける形で身に付け、必要なときに開いて読むこと
2006年、空前のブームをひきおこしたリングヒルズ。 そして 2009年、ど真ん中の青文字系ファッションとして、感度の高い女の子からまたまた注目されてる! 時代の先端は、「作られたモノ」ではなく、「作り出すモノ」の個性を生かしたファッション。 そう、リングヒルズなら、折り曲げてどこにでもつけられるし、いろんな色の個性がたくさん。 別に使い捨てなくても、導線が金属疲労で折れたらまたハンダ付けして再使用できるので、とってもエコ。 環境問題にも積極対応。エコバッグにつけても楽しいわよ。 sweet、spring、CUTIE、Zipper で特集が組まれるまえに、これを付けて原宿を歩けば、あなたも先端モデル!
なかなか素敵なアイデアの目覚まし時計ができました。 この「SnuzNLuz」を使うとスヌーズボタンを押すたびに、お金が慈善団体に寄付されます。寝坊するとお金が減っていくというアイデアが良いですね。時間の大切さを改めて感じることができるかもしれません。 使い方は簡単。まずは目覚まし時計をインターネットに繋げます。そして次に自分のオンラインバンクの口座を登録し、寄付先と寄付する金額(10ドル以上)を設定するだけです。 対応している銀行は1,600行、登録できる慈善団体やNPOは6,200団体になります。自分が寄付したい団体を登録しておくと良いのではないでしょうか。寝過ごして自己嫌悪に陥っても「寄付で社会貢献ができた・・・」と自分をちょっと慰めることができるかもしれませんね(かな?)。 お値段は39.99ドル。ご購入は以下からどうぞ。 » SnūzNLūz – Wifi Donation Ala
ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
「ゲージパンチ」という穴あけパンチがある。ご存知だろうか? 知らない方は、まずこのパンチの存在を知ってほしい。書類のファイリングに大活躍の超便利アイテムなのだ。 「ゲージパンチ」という穴あけパンチがある。ご存知だろうか? 知らない方は、まずこのパンチの存在を知ってほしい。それだけですでに“ハック”と言っても過言ではないほどの超便利アイテムなのだ。 ひと言でいうと、ルーズリーフバインダー用の穴を簡単に空けられるパンチ――である。普通のパンチは、2穴を利用している人が多いが、このパンチを使えばA4用紙なら30穴、B5用紙なら26穴を誰でも簡単に開けられる。紙を挟んで固定する「ゲージ」と、1度に6個の穴を開ける「パンチ」が1組になっていて、30個の穴を5回に分けて開ける仕組みだ。30個いっぺんではなく小分けにすることで、ヒトの握力でもたくさんの穴を開けることを可能にしている。 ルーズリーフのユー
「顔認証」によって年齢を認証して成年者のみにタバコを販売するという自販機が、関西を中心にテスト設置されているそうだが、その顔認証自販機に「雑誌などの顔写真をかざすことで未成年でもタバコを購入できてしまう」という脆弱性があることが「サンケイスポーツ」で報告されている。 報告によると、雑誌に掲載されていた15センチほどの50代男性の顔写真を自販機の認証用のカメラにかざしたところ、問題なく認証に成功してしまったとのことだ。また、8センチほどのサイズの、30歳過ぎ女性タレントの顔写真でも購入が可能だったとも報告されている。ただし、あまりにも小さい写真だと成功しないようで、3センチほどの写真では失敗したそうだ。 この脆弱性はメーカーも認識しているとのことで、現在生体確認が必要なバージョンを開発中、とのこと。未成年者のたばこ購入は健康障害へのリスクが高いため、早急な対策が望まれるところだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く