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勉強法とEnglishに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座 index&まとめ - はてなに於けるsergejo

    2016年11月にちょいちょい改訂しました。特に第十一回〜十三回の読む・リーディングの勉強は、我ながらかなり良くなりましたので、めずらしく数年ぶりに見返した方もぜひどうぞ。 これは英語業者が書いたものではないので、ある意味安心して、かつとらわれずにたたき台にしてくださいませ。*1 今月頭から14回に亘って、駄文を連ねました英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座。今回は各回へのindexおよび各回の概要を記したまとめです。 時間の無い方は、今回のまとめに併せ、前回の第十四回をお読みになればかなりショートカット!第十四回は、さまざまご紹介した教材でも、最低限と思うものを挙げています。 私が挙げた推薦教材に関しては、「これはぜひ!」というものもありますが、鵜呑みにせずに、屋さんで開いてご自分の目で確認してください。自分で納得して買った場合、や

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  • インターネット時代のお手軽英語勉強術――ライティング編

    これまで3回に分けてネットを使った英語勉強術を紹介してきました。「読む」「聞く」「会話する」とくれば、最後は最も敷居の高い「書く」技術――すなわちライティングです。 外資系の企業や海外向けの部署にいる人でもない限り、滅多に使うことの無いのが英語のライティングです。情報を受け取る立場であれば、ブログを「読む」、ポッドキャスティングを「聞く」、ことができれば海外の情報についていくこともできますし、仮に海外出張や旅行をしたとしても、相手と「話す」ことができれば英語が書けなくてもそれほど苦労することはありません。 とはいえ、英語を書くことができれば、世界中の人とメールでコミュニケーションをとったり、情報発信することが可能になります。学ぶのは大変ですが、その分、挑戦する価値のある技術と言えるでしょう。今回は、そんな英語のライティングを勉強する方法を、ご紹介したいと思います。 →インターネット時代の英

    インターネット時代のお手軽英語勉強術――ライティング編
  • 全ての語学に通じる学習法:アルファルファモザイク

    自分の経験上、有益と思われる方法をば。 西欧系の言語を習得するなら、まず英語で自由に読み書きできるようにしておいて ドイツ語→デンマーク語(ゲルマン系) フランス語→イタリア語(ラテン系) 上記のように並行して学習するとかなり効率がよい。 たとえば、半年間英語を勉強して、その後半年間は ドイツ語とフランス語を並行して学習しつつ、英米のウエブを読んだり 英語で日記をつけるなどして英語のメンテナンスも行う。 そして、ドイツ語とフランス語で一通り読み書きできるようになったら それらも同様にメンテナンスしながらデンマーク語とイタリア語を 同時にやると効果的。聞き取りと会話は実践が一番だと思います。 読み書きは独学で何とかなります。 それから、ハングル(韓国・朝鮮系)は日人にとって もっとも習得しやすい言語なので日語を自由に話せるなら、十分に資質があるといえます。 こ

  • 英語リスニング対策:アルファルファモザイク

    リスニングを勉強するにいたっては3つのステップを踏むことが大切(和田式) ステップ1 聴き取り導入期(聴き取りのコツをつかむ) ステップ2 聴き込み期(“聴き慣れ”をつくる) ステップ3 実戦演習期(入試傾向に合わせた実戦演習) 1《聴き取り導入期》のおすすめ参考書 ・安河内哲也の英語の耳作りドリル(学研) ・耳慣らし英語ヒアリング2週間集中ゼミ(アルク) ・ゼロからスタート!英語ヒアリング特訓(アルク) ・英語リスニングのお医者さん(The Japan Times) ・大学入試リスニングのトレーニング入門編(Z会出版) センターのリスニングで半分も点を取れない人は上記の教材でリスニングのコツをつかむ。 基的に1冊でいいが、まったく苦手な人は2冊こなしてもいい。

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