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哲学と資料に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 哲学の劇場

    ようこそ、哲学の劇場へ 「哲学の劇場」は、1997年に山貴光(八雲出)と吉川浩満によって開設されたウェブサイトです。 学術(Sciences and Arts、学問と技芸術)の諸領域に関する書物の書評や書誌などを中心として編集されました。 しばらく開店休業状態を続けておりましたが、ここに新しいかたちで再開したいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 旧サイトの様子をご覧になりたい方は、下記のリンク先で見ることができます。 Internet Archiveが保存しているデータです(一部正しく表示されない場合もあります)。 ⇒Internet Archive > Way Back Machine > 哲学の劇場(2005年12月31日時点) http://web.archive.org/web/20051231130154/http://www.logico-philosophicu

    哲学の劇場
  • 波状言論>情報自由論

    text 情報自由論 html version index 情報自由論ってなに? 「情報自由論 データの権力、暗号の倫理」(以下「情報自由論」)は、批評家・哲学者の東浩紀(僕)が、情報社会と自由の関係を主題として書き記し、『中央公論』2002年7月号から2003年10月号にかけて、14回にわけて発表した論考です。このサイトでは、そのすべての原稿が公開されています。 「情報自由論」の構想は、遠く、1990年代後半に『InterCommunication』で連載されていた論考、「サイバースペースは何故そう呼ばれるか」(未刊)に遡ります。2000年代はじめの僕は、第1章でポストモダンの理論的な問題を扱い、第2章でその情報社会における展開を扱い、第3章でそのサブカルチャーにおける展開を扱う大部の著作を夢見ていたことがありました。『動物化するポストモダン』はその第3章が、「情報自由論」は第2章が変形

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