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商売とBlu-Rayに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 本田雅一のリアルタイム・アナリシス:“東芝、HD DVD撤退で調整へ”報道を読み解く - ITmedia D LifeStyle

    2月16日、NHKが夜のニュースで「東芝HD DVD撤退で調整」と報じた。しかし、1月のワーナー離脱やBDの寡占が進んだ後も、HD DVD撤退の動きは(少なくとも東芝デジタルメディアネットワーク社においては)なく、あまりに唐突な情報という印象がぬぐえない。主席技監の山田尚志氏なども、中国でのCH-DVD(中国版HD DVD)で積極的に活動していた。 HD DVD搭載ハイビジョンレコーダーの「RD-X7/A502/A302」の発表・発売が大幅に遅れたという情報は耳にしていたが、これはH.264エンコーダーの改良に伴ってソフトウェアに不具合が出たためで、いまだ出荷・販売の意志は変わっていない。 加えてNHKの報道にあった「青森の工場」では、現在はHD DVD関連製品を全く作っておらず、レコーダーも含めて中国で生産されている。また、その中国の工場でも、HD DVD関連製品が常時ラインに流れている

    本田雅一のリアルタイム・アナリシス:“東芝、HD DVD撤退で調整へ”報道を読み解く - ITmedia D LifeStyle
  • 東芝、HD DVD撤退報道について声明

    東芝は、NHKなどが報じたHD DVDの撤退報道について、声明を発表した。 報道では、「東芝がHD DVDについて撤退の方向で最終調整に入り、店頭販売は続けるが、生産や新規開発は終了する」などとしていた。東芝では、「現在市場の反応を見ながら今後の事業方針について検討はしているが、報道のような決定をした事実は無い」としている。 HD DVDについては、1月のWarnerによるBlu-rayへの一化を受けて、米国の家電量販Best Buyや、小売最大手のWal-MartがHD DVD展開の縮小を発表している。 なお、東芝のハイビジョンレコーダ「VARDIA」のHD DVD搭載モデルについて、先週後半より同社ホームページ上で「在庫限り」と告知している。これは、「2月分の生産が完了し、流通在庫のみとなっているため。今後の生産については検討中」としている。 □東芝のホームページ http://w

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