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地域SNSに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ITmedia エンタープライズ:mixi全盛時代に地域SNSの役割はどこにある? (1/2)

    現在、公開されている形ながら、さまざまな実験やシステム構築を行っている真っ最中の豊中市地域SNS(仮称)。ドメインも、2004年度に行った「地域安心安全情報共有システム」(関連リンク参照)の実証実験で使用された空きドメインを仮に使用しており、正式運用の際には変更される。現状、会員登録は可能だがセキュアサーバは実用実験の最中なので、登録の際はそれを了承の上自己責任で行ってほしいとしている。正式運用はこの12月を予定している。 地域情報化への熱心な取り組みに高い評価 豊中市は、国策に沿った形での地域情報化に全国でも早い時期から取り組んでおり、その成果は高く評価されている。例えば、特集で取り上げた、摂南大学の島田教授による2006年度の電子自治体進展度調査においても、「市・特別区」部門の総合ランキングで全国3位となっている(関連記事参照)。また、2004年度には、今回の実証実験と同じくLASD

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  • SNSで地域活性化、可能性と課題を探る

    総務省が、地方自治体でのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)活用推進に腰を入れ始めた。SNSで地域コミュニティーを活性化させ、住民同士の関係強化や災害時の情報伝達などに生かしてもらう考え。地方のNPOと協力し、地域SNS構築の実証実験を年末から行う予定だ(関連記事参照)。 実証実験に先駆け、SNSの活用法などを話し合う座談会が7月20日に都内で開かれた。総務省の担当者やSNS専門家、実証実験に協力するNPO担当者、三菱総合研究所の研究員などが、地域SNSの可能性や“SNS先進国”米国の動向について意見を交わした。 SNSとは何か SNSの定義はあいまいだ。100万ユーザーを抱える「mixi」がデファクトスタンダードとなっている国内では、mixiの特徴――既存ユーザーからの招待が必要で、友人同士がリンクでき、日記やプロフィールを公開できる――をそのままSNSととらえる向きが強い。しか

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