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工藤 考浩に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    土合という駅をご存知だろうか。 「どあい」と読むこの駅はJR上越線、谷川岳の山中にひっそりとたたずむ無人駅である。 しかしこの小さな無人駅が、鉄道ファンのあいだでは「日一のモグラ駅」として有名な駅なのだ。 いったい何がどんな風にモグラ駅なのか、行って確かめてきた。 (工藤 考浩) 越後湯沢から上越線で 先日のデイリーポータルZ5周年企画で金沢を訪れた帰り、せっかくなのでいつかは行ってみたいと思い続けた土合駅へ足を伸ばすことにした。 土合駅は山あいの小さな無人駅で、上り線はごく普通のホームなのだが、下り線のホームが駅舎から階段を462段も降りた地中深くにある「日一のモグラ駅」だというのだ。 僕は地下が大好きなので、東京へ帰るには少し遠回りにはなるが、ぜひとも寄り道してみよう。 というわけで越後湯沢駅から上越線に乗り換えて、めざす土合駅へと出発した。

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/14
    デイリーポータルz
  • 女性誌の付録がうらやましい :: デイリーポータルZ

    この時期の女性雑誌には、付録のあるものが多い。 生活環境が変わる春に新しい読者を取り込もうと、雑誌におまけをつけて部数を伸ばそうということのようだ。 コンビニや書店の女性誌コーナーには、紐でとじられた付録つき雑誌がたくさん並んでいる。 その付録というのがなかなか豪華で実用的なものらしい。 らしいというのは、男性である僕はそれがどんなものなのか知らないのだ。 なので、何冊か買い求めてみた。 (工藤 考浩) うらやましい 僕が買うような雑誌にも付録があるものもあるが、それはフリーソフトの入ったCD-ROMだったり、別冊デジカメ特集だったりと、せいぜいその程度だ。 子供の頃に読んでいた学研や小学館の雑誌以来、心躍るような付録にはめぐりあっていない。 ごくたまにキーホルダータイプのLEDライトや筆記用具などの豪華なおまけのついた雑誌も見かけるが、それは創刊号だったり、何周年かの記念号だったりと、あ

  • :デイリーポータルZ:山手線内回り外回り早さ比べ

    陸上競技やスピードスケート、モータースポーツなどのように、コースを周回してタイムを競う場合、コーナーの内側についたほうが、走る距離が短いので速いタイムが出せる。 ご存知の通り、東京を走る山手線は環状の線路を周回している。 山手線外回りは、常にコースのアウトを走り、内回りはインを走る。 ということは、いいライン取りの内回りの方が走行距離が短いので、いいタイムを出しているはずである。 と、僕は思うのだ。 皆さんはどう思いますか? (工藤 考浩) 理屈で考えてみる JR山手線は東京の都心をぐるりと回っている。 一周すると、34.5kmらしい。 この34.5kmという数字が、外回りの距離なのか内回りの距離なのかはわからないが、外回りだと仮定し、さらに山手線の線路が仮に完全な円だと仮定すると、その半径は 34.5km÷3.1415=10.982015km となり、外回りと内回りの線路の幅の差を平均5

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