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恋愛感情に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • もう一生女なんて信じない その1

    おれの部屋に週2位の割合で夜中に遊びにきやがって 帰るのは次の日の昼ごろで 眠くなったら俺の目の前で仮眠とかとりやがって 俺と話す時はすごいうれしそうな顔してて しばらく会わなかったらメールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」 とか送ってきやがって 「彼氏にしたい人は家族みたいにいっしょにいて落ち着ける人」とか言いやがって それでこれは99%大丈夫として告白したら 「他に好きな人がいるの」だと。「君の事は大事な友達のつもりだった」だと。 畜生。もう一生女なんか信じない。興味もない。おれは一生独り者だ。 Permalink | トラックバック(7) | 23:18 ■http://anond.hatelabo.jp/20070114231823 私は女だけど、まあ、もし、自分が兄のように慕ってたひとから好きだって言われたら 「このひと、私のことをそんな目で見てたんだ」 ってショックだ

    もう一生女なんて信じない その1
  • 人のことを本気で好きになったことがない。

    人のことを気で好きになったことがない。 多分、自分が未成熟で、自分のことで手一杯だからなんだろう。恋愛にアンテナを立てる余裕がない。趣味はある。これは多分、逃避と紙一重。 たとえば一生誰のことも好きなれなくてもかまわないけど、せめて家族のことは愛したいと思う。でも未だに父親のことを愛せない。そんな風に思っている自分のことも好きじゃない。悪循環だと思う。でも素直になれないし、お前なんか死ねと言われたことは未だに自分の中に大きく残っている。父はよくそういうことを言う人だし、きっと言ったことも忘れているだろうが、私は忘れられないし、許そうと思っても、なかなか気持ちがついていかない。 自分のこと好きじゃない人間を、愛してもらおうなんて虫が良すぎる。そもそも恋愛のアンテナを立てる余裕のない人間だから、誰かに愛されたいという希望は端から持っていない。せめて相手に不快感を与えないように、優しく人当たり

    人のことを本気で好きになったことがない。
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