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文化とworkに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 今日アニメーターを辞めることにした。

    今日アニメーターを辞めることにした。正確には会社をバックレた。責任とかモラルとか、もう、わかってるけど、いい。どうでもいい。叩け。とにかく今ドアを出て会社に向かいまた1週間を始めたら俺は 壊 れ る。「うちの会社はノルマとかはないよ。基給+枚数をこなせば作業手当として給料は上がる。」なのに、基給は実は「最低限の枚数をこなしたという前提」で設定されていたんだ。作業枚数が、会社の設定した枚数に満たない場合、基給がマイナスされていく。募集要項にはこう書いてあったんだ。基給+住宅手当+皆勤手当で15万円。アニメ業界の初任給としてはかなりの高額だ。でもそんなうまい話はなかった。 給料日、俺の手には諭吉が7人しかいなかった。09:30 会社に行く準備をしていると、じんましんが出てくる。09:50 家を出る。太陽光を浴びる唯一の時間。10:00 出勤。「おはようございます」の言葉が空しいほど皆無

  • F's Garage:もう正月に休むという考え方は終了で良いんじゃないだろうか。

    経済全体で、正月が儲かるとは思えない。 クリスマスと比べて消費全体が落ちこむこの時期は、特定場所に人も集中し効率も良くない。 そして正月は終了で良いと思った企業は、既に正月を捨てている。 今日1/1の僕の生活 1.朝、マクドナルドに行った。 奥さんが僕から移った謎の風邪らしき病気で寝込んでいて買い物が出遅れたので、朝からお雑煮というわけにはいかなかったのでマックに行って、普通にメガタマゴをべた。 ちょい余談だがメガタマゴが何故売れるか? それはメガタマゴの量は決して多くないからだ。 そもそもマックのハンバーガーは量が少ないのでポテトで埋め合わせをしていただけなので、都内によくある1000円のアメリカンなハンバーガーよりも少ない量と、少ない価格設定はマクドナルドとしては高価でも、市場的には単に適正な価格設定だったと言える。 大体、価格と量は、ガストのハンバーガーと変わらないのだから、そ

  • いやな法則

    思いついたいやな法則を集めています。 生産性 何もやらないよりはだらだらやった方がまし せっぱつまらないとやらない。せっぱつまってからではできない やらなければできない。やってもできない やらなくていいことはできる やらなければいけないことは楽しくない やらなくていいことをやっている人はいきいきしている 横着をするための労力を惜しんではいけない 横着をするための労力を惜しんではいけない、という口実で現実逃避してしまう 現実逃避の方が生産性が高い いやな仕事は、もっといやな仕事があるとき、いやではなくなる 決断 正しいことはすぐに中断し、間違ったことには頑固にしがみつく どちらかじゃなくて両方欲しい アイディア 考えて出てくるアイディアにろくなものはない アイディアを探してもアイディアは出てこない すぐにでも実行したいアイディアは嫌な仕事をしているときに思いつく よいと説明しないとわからない

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