1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 00:05:20.01 ID:xWog18PX0 今、原付でタバコ買いに行ったんだけど、 俺んちの原付を置く場所の隣に、俺が昔使ってたチャリが置いてあって、 そこでセミの幼虫から成虫が半分出てきてんだよ! これって確かあんま見れない光景なんだよな? どうしてやればいい?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 00:05:20.01 ID:xWog18PX0 今、原付でタバコ買いに行ったんだけど、 俺んちの原付を置く場所の隣に、俺が昔使ってたチャリが置いてあって、 そこでセミの幼虫から成虫が半分出てきてんだよ! これって確かあんま見れない光景なんだよな? どうしてやればいい?
道を歩いていると、薄着の女性に目が釘付けになりがちなこの季節。 しかし!他にも見るべきものがあることをご存じですか? おわかりですね…そう!昆虫です! ちょうど今ごろだと、路傍に目を遣ると、オレンジ色に黒いだんだら模様の、こぶみたいなものが葉についていることが多いですが、たまには目を留めてみてください。こんな感じの、見たことありますよね。 ▲ご存じの方も多いかと思いますが、これ、テントウムシのサナギなのです。 今、日本のあちこちで絶賛羽化中なのですが、興味深いシーンを捉えたので報告させていただきますね。 ▲ご存じ、これが成虫。いいSIRI。かわいいなぁー。これはナミテントウ。 テントウムシは、蝶と並んで、昔から乙女チックなガジェットのモチーフになることも多く、一見すると、大変可愛らしくて、ハチや蝶が吸い終わった残りの花蜜を、遠慮がちに吸って暮らしているようなイメージを持ってしまいがちですが
最近、人間界でもモテない人が話題になることが多いですが、昆虫のモテない問題はもっともっと深刻です。人間なら80年くらい生きるので、サイコロの目を何度も振っていたらいつかは1の目が出るのと同様、何かのはずみでモテたりする時もあるのですが、昆虫の場合はそうはいきません。 たとえばセミはセックス可能な状態になって数週間で天に召されてしまいます。わずか数週間でモテる男とは何かについて学ばなくてはなりません。「相手の目を見すぎても見なさすぎてもダメっていうのはわかった…あと、悩み相談をされて説教で返すのもダメっぽいよね…あと、『モテない女は難度が低いとは限らない』ことも覚えておくべきか…ぐはっ!なんか平衡感覚がおかしくなってきた…手足が思うように動かない…俺もうすぐ寿命??」という感じで天寿をまっとうするセミも多いようです。 それなら…ということで、写真が最近上手になってきたと評判のわたくしが、独身
吸虫類のLeucochloridium(ロイコクロリディウム、あるいはレウコクロリディウム)はかなり一風変わった有名な寄生虫で、幼虫の時にはカタツムリに寄生します。寄生されたカタツムリは普段は鳥などに見つからないように葉っぱの影などにいるのに、寄生虫に操られているかのように目立つ場所へと移動していきます。それだけならまだしも、この寄生虫はカタツムリの触角に移動し、戦慄すべき動きを行って、鳥の目を引きます。そして案の定、カタツムリは鳥に突っつかれて食べられ、この寄生虫は鳥に寄生するというわけ。さらに鳥の中で成虫になると、今度は幼虫を含んだフンがこの鳥から排泄され、そのフンをカタツムリが食べて……という恐るべき繁殖サイクルを繰り返すわけです、恐ろしい……。 この一連の様子を解説しているムービーがYouTubeにありますので、見てみましょう。 YouTube - Zombie snails(人に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く