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書誌に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 図書館で夢をかなえた人々

    結婚前までアンチ図書館派だった。は買って読むものであって、身銭を切ってこそ選書眼も養われるというもの。金なくば費を削れ、餓えて読め、というのが信条だった。 それが、図書館ヘビーユーザーの嫁さんの影響を受け、図書館主義者になった。書店の棚はコマーシャリズムに汚濁されたノイズまみれ。自分でを探せない奴が屋を徘徊する、などとうそぶく。180度転向の経緯は[ここ]に書いた。 探す: 都内の図書館を横断的にネットで検索[これ]する。当面読みたいは近所の図書館でたいてい手に入る。どうしてもという場合は国会図書館から取り寄せてもらう。 予約: 実は複数のアカウントを持っている。住んでるところ、勤務先、通勤ルートと複数の区をまたがるため、それぞれなじみの図書館がある。予約は全てネット。巡回先で嗅ぎつけたや、積読リストの上位から予約枠を埋める。確保できたらメールが入るという仕掛けなので、早い場合

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 図書館で夢をかなえた人々
  • カバー講座

    ブックカバーのかけ方講座 このコーナーでは 「図書館みたいなビニールフィルムを掛ける」方法を解説します。 このブックカバーというのは、ポリプロピレン製の粘着性フィルムのことで、表紙や補強箇所に貼り付けることでを保護したりするものです。 最近では紫外線除去剤とかを配合してありますので色落ちにも強くなりました。(さすがに直射日光に当てると色落ちします) あと燃やしても塩素ガスを発生しなかったりして環境への配慮も。 粘着フィルムという性質上、ちょっと面倒な部分とか技術が必要な部分もありますが ブックカバーを掛けることによって 1 摩擦等で表紙が傷まない 2 水滴等にも強くなる。 3 紫外線防止効果があるので表紙が変色しにくくなる。 4 表紙が補強されるので折れにくくなる。 などの利点が得られます。 「美しいものは永遠なのだ」 という美蒐集家の方とか 「兵器とは、あらゆる状況に於いて信頼に

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