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業界とマンガに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(5)

    ●樹林伸vs長崎尚志対談 ←KINO VOL.7 (7) 前回の「マンガ界崩壊を止めるためには(4)」において、俺は「日型マンガ・エージェント」のありかたとして「マンガ・プロデューサー」を挙げ、現実に講談社を独立した樹林伸氏や、小学館を独立した長崎尚志氏のようなベテラン編集者が、「原作者」という名目でフリー活動を始めていることを紹介しました(長崎氏は浦沢直樹氏の『PLUTO』では「プロデューサー」としてクレジットされています)。 実は俺が今年から講義を始めた京都精華大学では、「KINO」というマンガ評論誌を発行しているんですが、今発売中の第7号で「21世紀のマンガ コミック雑誌の消滅する日」という刺激的なタイトルの特集が組まれており、巻頭でまさに樹林伸氏と長崎尚志氏の対談記事がカラーで掲載されています。 この特集には、俺と「マンガ産業論」の中野晴行氏との対談も載っているんですが、この仕

  • 「少年サンデー」と「少年マガジン」編集部が協力 新雑誌編集へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    「少年サンデー」と「少年マガジン」編集部が協力 新雑誌編集へ 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2008/02/27(水) 19:24:10 ID:???0 雑誌の売れ行きの不振が続くなか、しにせの漫画雑誌、小学館の「少年サンデー」と講談社の「少年マガジン」の編集部が、出版社の枠を越えて1つの漫画雑誌を編集する異例の取り組みを始めることになりました。 これは、少年サンデーと少年マガジンが、来年、ともに創刊50年を迎えるのを機会に、売れ行きの減少が続く少年漫画界を活性化しようと 小学館と講談社が合意したものです。新しい雑誌は、サンデーとマガジンの編集部が 協力して、誌とは別に増刊という形で発行し、サンデーの「名探偵コナン」と、 マガジンの「金田一少年の事件簿」という2つの人気漫画の過去の名作を掲載します。 ことし4月から半年間、月に2回発行する計画です。 「サンデー」と「マガジン」は、いずれ

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