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残業_PC活用とtipsに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)

    HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“

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  • ITmedia Biz.ID:理想のファイル名の付け方

    「あれ、あのファイルどこいったっけ?」という人に限って、いい加減にファイル名を付けていることが多い。ルールは複雑にしたくないが、どこに気をつければ後から活用しやすいファイル名になるのだろうか。 その昔、ファイル名が8文字+3文字だった時代は、ファイルの整理といえばフォルダを階層化してツリー状に分類していくことだった。ところがデスクトップ検索全盛の昨今は、フォルダの数を減らして多くのファイルを入れるやり方が増え始めている。 そこで問題になるのがファイル名の付け方だ。 まず上書きされないよう既存のファイル名と違う名称にしたい。できればフォルダ一覧画面からぱっと見つけられるような名前にしたい。同種のファイルをまとめて選択できるようにしたい。こんな希望を叶えるには、どんな名前の付け方にすればいいだろうか。 ファイル名は“タグ”である ファイル名には、「何についてのファイルか?」を入れるのが一般的。

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  • ITmedia Biz.ID:ドラッグ&ドロップ関連の7つのワザ

    「ドラッグ&ドロップ」なんて基ワザだが、ウィンドウの後ろに隠れたアプリへのドロップの仕方など、いくつか便利なTipsが存在する。まとめてご紹介しよう。 Biz.IDの読者諸兄におかれては「ドラッグ&ドロップ」なんて基ワザだと思う。改めて説明するほどのものでもないが、いくつか便利なTipsがあるのでまとめてご紹介しよう。 まずは範囲選択ワザ 言うまでもなくドラッグ&ドロップとは、選択したオブジェクトをつかみ(ドラッグし)、ほかのアプリケーションなどに落とす(ドロップする)こと。この前段階に重要なのは、ドラッグする選択範囲を確定することだ。通常、Internet ExplorerやOffice上のテキストを選択する場合、マウスカーソルで左クリックを押しながら選択する。また、テキスト上でダブルクリックすると単語や文節単位のカタマリで選択できるほか、トリプルクリックするとパラグラフを丸ごと選択

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  • ITmedia Biz.ID:第2回 5つのステップで構築するマルチディスプレイ環境

    前回はマルチディスプレイについて、そのメリットや用途別の活用方法をご紹介しました。今回は、写真や画面キャプチャをもとに、マルチディスプレイの具体的な構築手順をご紹介します。 マルチディスプレイを利用する場合、原則として、PCにディスプレイ接続用のポートが2つ存在することが前提となります。ポートがひとつしかない場合は、PCIスロットなど、空いている拡張スロットにグラフィックスカードを増設する必要があります。 →マルチディスプレイの利点などはこちら →便利な活用法やTipsはこちら ご紹介する手順では、デスクトップPCWindows XPを利用することを前提にしていますが、ほかのOSでも基的な設定手順は同様です。また、ノートPCの場合、すでに外部出力用のポートが装備されていることがあります。その場合は「STEP2」-「STEP4」-「STEP5」と設定を進めてみてください。 STEP1:グ

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