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記述の限界に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • Hotwired Japan : 研究報告「東洋人と西洋人は世界の見方が異なる」

    研究報告「東洋人と西洋人は世界の見方が異なる」 2005年8月25日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年08月25日 アジア人と北米人は実のところ、世界の見方が違っている。1枚の写真を見た時、ヨーロッパ人を先祖に持つ米国人の学生が前景に写っている物により多くの注意を払うのに対し、中国出身の学生は背景の観察と全体像の認識により多くの時間を費やすことが、ミシガン大学の研究から明らかになった。 ミシガン大学のリチャード・ニスベット教授とハンナ=フェイ・チュア氏を中心とした研究チームは、ヨーロッパ系米国人の学生25人と中国で生まれ育った学生27人の協力を得て、写真を見ている間の学生たちの目の動きを追跡し、写真のどの部分を見ているか、特定の部分をどれくらいの時間注目しているかを調べた。 「彼らの世界の見方は、文字通り、まったく異なっている」と語るニスベット教授は、この違いは文化

  • なぜ、日本はデフレなのか? - svnseeds’ ghoti!

    苺で知ったpalさんのエントリ。どうして日銀が金融緩和してもデフレから脱出できないのか、を考察したもの。正直なんでこうなっちゃうのかよくわからない。 日のデフレは1990年代半ばから(確かGDPデフレータで1995年、CPIで1998年)の現象であって、早くても2003年以降(原油が。非鉄金属や小麦などは2006年前後から)の現象であるコモディティ価格上昇とはそもそも何の関係もない。 仮に日のデフレの「発生」ではなく「継続」にコモディティや米債権や米住宅価格云々が関係していると考えたいのだとしても、コモディティの値上がりによって国内産品が需要不足から値下りするのであれば、それこそただ単に金融緩和すれば良いだけの話だ(これはpalさんが引用されているecon-economeさんのエントリの結論だったように思う)。 要するに日のデフレは、その発生も継続も、海外要因なんてほとんど関係してい

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  • 最近のオタクの半分はネタでできてると思うんだ - 記憶のメモ帖

    結構前から言われてるかもしれないけど、最近のオタクカルチャーの趣向というか指向性って、完全に「萌え」から「ネタ」に移った感じがする。といっても「萌え」が完全にいらなくなったってわけではなく、最低限の「萌え」要素とかシチュエーションがあって、そこからネタ的に転がしたりメタ視点からネタにしたりする物が増えたっつーか、話題にあがるのはそんなのばっかっという感じ。 もちろん未だに直球の「萌え」重視の作品もあるし、それが一定の支持を得ているけど、かつてほどの勢いは間違いなくないし作品数も少なくなったと思う。 ネタの祭典ニコニコ動画 まぁ、そうしたネタ重視の流れが一番わかりやすいのがニコニコ動画のような場所だけど、*1ニコニコ動画の見所というか特徴の一つに、コメントによる弾幕があるんだが、ニコニコで見れるor見れたアニメ編やMADなどに着く弾幕の多くがその作品におけるネタキャラや、またはニコニコ動画

    最近のオタクの半分はネタでできてると思うんだ - 記憶のメモ帖
  • 大企業はラムネを作れない!? (2006年3月5日) - エキサイトニュース

    代表的なものにラムネやコーヒー牛乳があるが、実はこの2つ、基的には大企業は生産できないのをご存知だろうか。 大企業と中小企業が共存共栄していくために、我が国には「分野調整法」という法律があり、ラムネ、シャンメリー、びん詰めコーヒー飲料、びん詰クリームソーダ、ポリエチレン詰清涼飲料(チューチューとか呼ばれている類のアレ)、焼酎割り用飲料の6品種は「中小企業の特有の品種と規定されているらしい。 しかし、なぜまた法律でこの6品種を? 全国清涼飲料工業会の久保田さんにお話をうかがった。 「この6品種を中小企業特有の商品と定めているのは法律ではありません。分野調整法の精神というのは”中小企業中心となっている市場に大企業が参入する場合はその影響度を十分配慮すること”ということであり、品種にまでは言及していないのです。この法律にのっとり、具体的に品種を決定したのは、清涼飲料の2つの連合会です。 理由は

    大企業はラムネを作れない!? (2006年3月5日) - エキサイトニュース
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