テラ豚丼、害虫の調理などアルバイト店員による発言が物議を醸す事件が頻発しているが、ついに事態は最悪の展開へ…。なんと今度は、 「いつも客に死体を出している」 と告白する者が現れたのだ。しかも、触発され「ぼくも」「わたしも」と名乗り出る便乗組が続出。放置すれば日本の食品業界全体が信頼を失いかねない様相だ。 13日、国内最大のSNSサイト「mixi」で衝撃の告白をしたのは、自称・すしチェーン「小僧寿司」アルバイトの男性。自身の日記ページに「最近テラ豚丼などが話題だがウチの店はもっとすごい」として、 「ウチはいつも、ごはんの上に魚の死体を乗せて客に出している」 と書き込んだ。“いつも”と常習的に不衛生行為を働いていることが暴露されるのは、今回の一連の事件でもはじめて。 また、この男性は騒ぎを聞き付けてやってきたやじ馬に「本当なのか」と聞かれると、 「本当だ。ほかにも腐った豆をのり巻きにして販売し