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電通に関するwebmarksjpのブックマーク (15)

  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • 広告β:電通と博報堂の違い

    最近業界ネタとか少ないんですが、一定需要のあるネタとして(笑) 業界各社の違い(とくに電博)っていうのがあります。 その辺について、面白い記述があったので引用します。ビジネスマンの真価は接待や会の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」でそのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世してピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイルです。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目がある。クライアントの人間と会する場合でも、この人間は必ず出世する、もしくは決定権を持つ、仕事ができるという人を選んで誘う」のだそうです。(今日の言

  • 電通が挑むメディア総力戦 【前編】 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    創業106年目にして連結売上高2兆円の壁を突破した広告の覇者、電通。4大マスメディアの成長と歩調を揃えながら、企業規模を拡大させてきた。テレビは単体売上高の約半分、8000億円を稼ぎ出す金城湯地だ。 だが一方で、ネットという新たなメディアにも、電通はしたたかに向き合い始めている。全社規模で進める戦略の大転換。その最先端の取り組みが昨年夏、東海地方で生まれていた。 大量CMは「お膳立て」 「よかった。あの時フラれて。だって、あなたに会えた。」 「世界でいちばん大切な男性。」 音楽のない環境音に重なるシンプルな言葉。最後に若い女性が映り、検索サイトの入力窓に「結婚します。マリエール」。最近よく見かける検索キーワード付きのテレビCMだ。 近年、大型の結婚式場は、ハウスウエディングやレストランウエディングなどのブームに押され、苦戦を強いられている。東海地方に地盤を置く冠婚葬祭の平安閣も例外ではない

    電通が挑むメディア総力戦 【前編】 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 電通「日本の広告費」発表、2007年総広告費は7兆円台、ネット広告費は前年比124%の6000億円突破

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    電通「日本の広告費」発表、2007年総広告費は7兆円台、ネット広告費は前年比124%の6000億円突破
  • VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと

    もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。 深夜に鳴った電話は、我々のチームのトップからで、作業をすぐ停止してかまわないと。訝しがると、翌日のコンペの勝者は電通に決まったので(!)それ以上作業を進めても、勝てる見込みがないからというものだった。電話を持ったまま絶句した僕は、それでも何も知らずに必死に作業を続けている自分のスタッフに、その理不尽をどう伝えたらいいのかわからなかった。結局作業の中止を言うことができず、そのまま翌日のコンペを迎え、そして当然のように我々は「落とされた」。 理不尽と言えばそれまでであり、圧力といえばそれま

    VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと
  • 真性引き篭もり/entry - 何が人を電通叩きへと駆り立て、何が人を電通叩きへと駆り立てるのか。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 電通の正体

    2005年03月03日 電通の正体 (12) テーマ:最近買った ・雑誌(6871) カテゴリ:カテゴリ未分類 2004年10月03日の日記『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』から読んでもらえればと思います(未読の人)。特に目新しい内容ではありませんが、これに続く内容となります。 株式会社電通が広告業界の「ガリバー」になったのは、電通第4代社長の吉田秀雄の功績が大きいと言われている。吉田は1947年に電通の社長に就任し、戦犯として追放され不遇をかこっていた政財界人、満鉄職員、軍人などを採用していく。こうやって吉田が「スカウト」した大物たちは次々と日支配層の一線に復帰し、電通は、政界・官界・財界・マスコミ界に大きなコネクションを築いていった。 ※ 電通の株主上位は、時事通信社と共同通信社である。時事と共同はかつて「同盟通信社」という同じ会社だった。01年の電通の株式上場時には、

  • 日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan

    日本代表のジーコ監督は、ワールドカップ1次リーグ敗退が決定的となったクロアチア戦(18日)直後の共同インタビューで、2試合連続の酷暑を強調、「テレビ局がそれを望んでいる以上、仕方がない」と熱く語った。だが、この部分を新聞は報じず、書いたのは夕刊紙(日刊ゲンダイ)くらいのものだった。 後述の沢木耕太郎の連載でも述べられているように、ジーコ監督はこれまで、どのような敗戦も受け入れ、外的要因のせいにすることはなかった。しかし、テレビを観た人はご存知のとおり、冒頭から、酷暑について、かなり強い調子で執拗に語っていた。 「テレビ局側の都合もあるのだろうが…」と、聞こえないくらいの早口で同時通訳していたのを、聞いた人も多いだろう。神保哲生が「その部分だけ訳しませんでした」とブログで書いている ように、確かに、訳さなかったと言われても仕方がないくらいの、自粛した訳し方だった。 日テレビ局が新聞社の系

    日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan
  • 2011年のネット広告費は7500億円を超える--電通総研が試算:ニュース - CNET Japan

    電通総研は4月16日、2007年から2011年までのインターネット広告費の試算結果を発表した。それによると、2011年のインターネット広告費は全体で7558億円に成長する見込みだという。これは電通が発表した2006年度のインターネットの広告費(3630億円)の2.08倍に相当する。 分野別の内訳は、バナー、ストリーミング、Eメールなどの固定ネット広告費が4009億円、検索連動型広告が2265億円、モバイル広告が1284億円。成長金額は固定ネット広告、成長率はモバイル広告などが高いが、シェアの伸びは検索連動型広告が最大となる。 固定ネット広告費は、ブロードバンドの普及に伴う動画コンテンツ視聴の一般化や、広告主によるネットマーケティング予算の増加に加え、ターゲティング広告や視認効果指標の開発といった取り組みによる広告単価の向上も成長に貢献するとみられる。2011年の試算額4009億円は、200

    2011年のネット広告費は7500億円を超える--電通総研が試算:ニュース - CNET Japan
  • 広告代理店の人と付き合ってて困ること10 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か近所に博報堂が引っ越してきて、落ち着いた店が修羅場に、雰囲気の良い店が猥雑に、安くてすいてる店が満員にということで赤坂が酷いことになっています。これで赤坂祭りでもやったらどうなってしまうんでしょう。 最近は電通も博報堂も仲良くレイプ犯罪で逮捕者を出したようですし、ここらで広告代理店の人と付き合ってて困ることを列挙しておきます。あくまで冗談ですけどね。 1.会議が始まったときは「山さん」と呼ばれていたのに、終わるころには「一郎ちゃん」になっている 2.資料には400サンプルと書いてあるはずなのに、円グラフで記される割合は10%刻みになっている 3.パーティーに有名人を呼ぶからといって自分を招待客に入れろと申し出てくる。そして当日有名人は来ず人だけが来る 4.「この仕事は俺が仕切った」というので、後日その関係者に「お知り合いですか」と聞くと嫌な顔をされる 5.同じ会社の違う部門同士で有

    広告代理店の人と付き合ってて困ること10 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ITmedia News:ネット広告費、雑誌に迫る テレビなど4媒体は2年連続前年割れ

    電通が2月20日発表した2006年の日の広告費調査によると、総額は5兆9954億円となり、前年比0.6%増と横ばいだった。いわゆるマスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)が2年連続で前年割れとなった一方、約30%増えたネットがラジオの2倍以上に達し、雑誌に迫る勢い。広告市場全体の拡大はネットやCS放送などの新メディアに頼っている状況だ。 景気の回復基調もあり、全体では微減ながら前年を上回った。トリノ五輪やサッカーワールドカップなどがプラス材料になったほか、後半にはワンセグや携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の開始に伴い携帯向け広告が活発化した。 一方で消費者金融各社が相次いで広告を自粛した影響や、前年の衆院選や東京モーターショー関連の反動減もあり、伸び率は低下した。 マスコミ4媒体は、新聞が9986億円・3.8%減、雑誌が3887億円・1.5%減、ラジオが1744億円・1.9%減

    ITmedia News:ネット広告費、雑誌に迫る テレビなど4媒体は2年連続前年割れ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) 「日本経済新聞社」の役職記者が「あるある大事典」の捏造に「花王」と「電通」が加担と発言?

    表題のように読める内容が木走日記に掲載されていまして… 少々困惑しています。読みようによっては、あまり合法的とは言えない収益モデルを電通がテレビ局などを通じて構築し、社員個人の収益にしたり「事実などに無頓着」であると指弾しています。 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712 ついでに魚拓でもここに置いておきますね。 http://megalodon.jp/?url=http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712&date=20070410210259 で、例としてテレビ東京の旅行番組の話が出ているわけですが… これは書き方が悪辣なだけで、別に糾弾される筋合いのものでもないように読めます。むしろ、昼間の電波を満足に活用できないテレビ東京の制作力編成力のなさの問題を電通がカバー

    切込隊長BLOG(ブログ) 「日本経済新聞社」の役職記者が「あるある大事典」の捏造に「花王」と「電通」が加担と発言?
  • 痛いニュース(ノ∀`):「セカンドライフ」日本向け正式サービスをにらみ、電通が最大級都市建設へ

    1 名前: 数学者(catv?) 投稿日:2007/07/09(月) 02:13:44 ID:wziE397F0 ?BRZ 米リンデンラボが運営し、世界で600万人近い“住人”がコミュニケーションやカネ儲けに興じる仮想空間のセカンドライフ。夏頃にも始まる日向けの正式サービスをにらみ、国内企業が大規模な仮想都市の建設に着手していることが明らかになった。欧米からの利用者が多いセカンドライフ。これまでトヨタ自動車や日産自動車などの日企業がセカンドライフに参入してきたが、ほとんどが米国法人による米国向けの取り組みだった。ただ、実は専用ソフトは既に日語化されており、他人との会話も日語で楽しめる。数万人程度と見られる日の利用者は徐々に増え、日人街と呼ばれるコミュニティーも形成されつつある。こうした状況を 受け、仮想空間を新たな広告宣伝に活用しようとする日企業が続々と出てきたのだ。

  • 威勢がいいのは国内市場だけ!? “電通幻想”の実態をOBが語る

    国内の広告代理店業界において、圧倒的なシェアを誇る電通。その売上高2兆1000億円(連結)は業界2位の博報堂の約2倍、同3位のアサツーディ・ケイの約4倍に上る。約100年前の創立以来、電通の独壇場が続いている状態だ。業界内での圧倒的な強さの源泉は、どこにあるのか。また、メディアに圧力をかけて情報操作をしているといった類の噂は当なのか。 かつて同社で勤務した経験を持ち、現在は法政大学経営学部でマーケティング論を教える田中洋教授に話を聞いた。 ――田中さんは21年間に渡り電通に勤められ、在職中にアメリカ南イリノイ大学大学院でジャーナリズムを学び、退社後、大学の教壇に立たれています。まず、電通では、どんな業務を行っていたのでしょうか? 田中 前半10年は地方の支局・支社と新聞局に、後半はマーケティング局でプランニングを担当していました。担当した企業は主に外資系の日企業で、ネスレなどですが、全

    威勢がいいのは国内市場だけ!? “電通幻想”の実態をOBが語る
  • 「セカンドライフ」ブーム、もう終わり? : 痛いニュース(ノ∀`)

    「セカンドライフ」ブーム、もう終わり? 1 名前: 噺家(関西地方) 投稿日:2007/07/22(日) 17:31:09 ID:Ah253nsUP ?PLT 「セカンドライフ」ブーム、もう終わり!? TVや雑誌でガンガン話題なのが、米国発のインターネット3D仮想世界「セカンドライフ」。IBMや日産、アディダスといった 有名企業も続々と“出店”し、日語版の試験提供もスタート。 まさにこれからといった感じだが、米国ではすでに飽きられ、 “ブームは終わった”なんて声もある。TIME誌ではワースト5 サイトに挙げていた。 「セカンドライフは、インターネットのできる環境で、専用のソフトウエア(無料)さえダウンロードすればできるという手軽さが魅力でした。ところが、自宅で使うPCでは、CPU(中央演算処理装置)の性能やハードディスクの容量などが不足していて、自分の分身の画像を動かすのに時間がかかる。

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