ショック!段ボール肉まん、中国のテレビ局の「やらせ」でした 1 名前:窓際ストーカーφ ★ 投稿日:2007/07/18(水) 23:45:06 ID:???0 豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが18日伝えた。 これを受けて、北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したという。 同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。 「食の安全」をめぐっ
今回の事件で、一番分からないのが 人体にすぐに影響が出るくらい大量の有機リン系農薬が餃子に含まれていたのは何故か という点だ。 こんな報道がなされている。 ニラに農薬がついていた というのだが。産経より。 中国餃子で中毒計10人に いずれも同一輸入業者、メタミドホス検出 1月30日17時33分配信 産経新聞 中国産の冷凍ギョーザを食べた一家5人が食中毒症状を訴え入院、ギョーザのニラから農薬成分が検出された問題で、同社輸入の冷凍ギョーザを食べて中毒症状に陥った人が他に千葉県内で2人、兵庫県内で3人いることが、厚生労働省の調査などで分かった。 いずれも「ジェイティフーズ」(東京都品川区)が中国から輸入した冷凍ギョーザ。兵庫のケースでも、パッケージの内側から千葉のケースと同一の農薬成分が検出された。千葉、兵庫県警は中国での製造時に有毒成分が混入したまま消費者に流通した疑いもあるとみて、殺人未遂や
奈良県五條市に事務局を置く「日本割箸輸入協会」が公表している「割箸輸入統計表」によれば、日本の2006年度の割り箸輸入量は489万3976カートン(1カートン=5000膳)で、その実数は244億6988万膳である。(註: 膳=箸2本を1対として数える)。一方、国産割り箸の生産量を示す統計数字はないが、林野庁が2005年度の生産量を4億5000万膳と推定しているので、これを準用すると、輸入品と国産品の総量は約250億膳となる。 日本人は2日に一回以上は割り箸を使っている 日本の2007年1月1日時点における推計総人口は約1億2777万人だが、ここから箸の使えない0~4歳の人口約549万人を差し引くと約1億2228万人となり、1人当たりの割り箸消費量は年間で約204膳という計算になる。これは5歳以上の国民が1人当たり2日に1回以上の頻度で割り箸を使用していることを意味しているわけで、驚異的な数
中国でこの事実を知らずに食べていた人たちは「結構おいしかった」「気づかなかった」などと言っていたそうだが、精製過程を知っている私は決して食べることはできなかった。 【注】苛性ソーダは劇物であり、危険な薬品です。真似をしないでください。 ■関連リンク ・肉まんの作り方 ■関連記事 ・「コンビーフ」と「ニューコンミート」を味比べ ・食品の原材料表示を気にしますか?に73%が「気にする」 ・ミートホープ牛肉偽装で会社存続困難 ネットの反応 この記事へのコメント 名前:★雨風呂★ :2007年7月13日 11:47 作っちゃったんだ… 勇気に拍手(T_T) 貴重な画像ありがとう! 名前:通りすがり :2007年7月13日 11:51 せっかく作ったなら食べてください 名前:倫子 :2007年7月13日 12:09 よい子はマネをしてはいけません。 名前:哉 樹 :2007年7月13日
中国産の食品に対する不信が止まらない。中国からの主要野菜輸入も前年の3割以上も減少したという。事態を重く見た東京都は、2007年8月から中国産食品の緊急検査をした。ところが、「違反食品の報告が1件もない」のだという。厚生労働省も「検査を徹底しているため、違反品が市場に出ているとしても、ごく限られたもの」なのだそうだ。これってホントなの? 「中国産だから危ない、ということはないのです」 「中国」と名の付いた食品会社の中国食品工業(本社:岡山市)は、名前が原因で客離れが起こり2007年8月31日に倒産に追い込まれた。この「中国」は日本の中国地方の「中国」で、いわばとばっちりだ。 厚生労働省の統計では、06年6月から07年5月までの輸入食品の検査で、残留農薬検出など食品衛生法違反が見つかったのは761件。前年同期の91件と比べ実に8倍以上になった。うち一番多いのが中国で250件。ベトナムの143
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