そこで「ガチな人」である。 ネットイナゴという定義が生まれ徐々に浸透しつつあるようだが、ネットイナゴなんざもう古い。これからはガチの人の時代である。新世紀への躍動ですな。 「ガチの人」とは、ネットイナゴのカテゴライズに納得できねぇ!とばかりに、はみ出した俺たち特攻野郎ガチチームとしかいいようのない人々である。便宜上「ガチの人」と称している。ネーミングセンスなくてすまんな。 ネットイナゴは、ネタ半分釣り半分というようなハンパな部分も見受けられるが、輝ける特攻野郎ガチチームはそんな生半可ではない。釣り?ネタ?それがなに?といわんばかりのガチンコ勝負である。半笑いしつつも目がマジ。そんな警官の点数稼ぎにはもってこいな人物像が思い浮かんでしまったのは、ついガチムチとのガチ絡みが浮かんでしまったせいだろう。閑話休題。 「ガチな人」の主な特徴 1.「ガチの人」が最初につけるコメントは、質問かあるいは単