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*コラムとpcに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • “コンピューター”と“コンピュータ”正しいのはどっち? | エキサイトニュース

    “コンピューター”じゃなくて“コンピュータ”、“プリンター”じゃなくて“プリンタ”。 コンピューター関係の用語は、必ずと言っていいほど最後の長音を取る。 いつの間にか受け入れてたこの法則。おかしな感じもするけど、なんだか専門的に見えるから不思議だ。 例えばコンピューターとは関係なくても、“デーブ・スペクター”を“デーブ・スペクタ”にすると、どういうわけかコンピューターっぽくなる。パソコン内に“スペクタ”っていう、カチッと鳴るまで差し込む部品がありそう。デーブ・スペクタを接続してみたくなる。 それはさておき、どうして長音を取るんだろうか。 業界での取り決めがあるのか、「富士通」に聞いてみた。 「当社は“コンピュータ”と表記していますが、“コンピューター”でも構わないんです。どちらにするかは各社が独自で決めておりまして、業界内での決まりはありません。ちなみに当社では、社内マニュアルとして“長音

    “コンピューター”と“コンピュータ”正しいのはどっち? | エキサイトニュース
  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。 果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んでいないからではないだろうか。 コンピュータ・アーキテクチャの進歩は

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)
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