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*ネット最前線と*WEBサービスに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる

    ブログやSNSといったWeb上のコミュニティサービスを、企業内の情報共有に生かそうという動きが盛んだ。2005年はブログ、2006年はSNSの社内導入が進み、これらはビジネスブログ、ビジネスSNSと呼ばれ、総務省も活用事例の取りまとめなどを行ってきた。 ベリタス・コンサルティグ オープンソースシステム事業部の上野武史サブマネージャー。同社は、J-SOXの対応をWikiを使って進めるシステムを新たに開発。ASP型サービスとすることで会計事務所など外部との連携を容易にした これらに加え、最近注目を集めつつあるのが「Wiki」だ。Wikiといえば“誰でも編集に参加できるフリー百科事典”として「Wikipedia」が有名だが、実は社内の情報共有にもブログやSNSとは違った切り口で活用できる可能性がある。 企業向けWikiとして「Wiki Note」の販売を始めたベリタス・コンサルティングは、「20

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  • 『ちよろず。』 - はてなブックマークのトップに載ると、どれくらいのアクセスが来るかを晒してみる

    今日も飲んで帰ってきてゴキゲン気味なのですが、どうやら今も一昨日の記事「僕はこんなサイトで情報収集している」を沢山の方に見て頂いているようです。なんだか、嬉しいやら恥ずかしいやらで、複雑な心境です。感謝感謝。さて、そんな中で今日はボンヤリと、折角ブックマークして頂いた方に何かお返しというかお礼というか、そんなことができないかなぁと考えていました。そこでフト思いついたんですが、折角はてブのトップに載せさせてもらったので「はてなブックマークのトップに載ると、どれくらいのアクセスが来るのか」を晒してみたいと思います。どんな調査会社でも出来ないリサーチなので、国内最大手のソーシャルブックマークである"はてブ"の実力値を知る意味でも、サービス開発者の方にとってはそれなりに面白いデータになる(かもしれない)です。このデータがなんらかの形で、誰かのお役に立てれば嬉しいです。まずは、ブックマーク数の現状の

  • セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満

    Webマーケティングガイドでは、インターネットの利用に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 今回の調査では、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」について、その利用実態を調査した。 その結果、セカンドライフを認知しており、かつ現在利用しているユーザーは全体のわずか0.7%であることがわかった。 調査対象者は、インターネットをすでに3年以上利用してしている20歳〜49歳までの男女300人。男女比・年齢比は、20歳〜34歳の男性と女性、そして35歳〜49歳の男性と女性による4セルで均等割付けを行った。 まずQ1では、「セカンドライフ」の認知と利用状況を尋ねたところ、「セカンドライフを知っており、利用もしている」というユーザーはわずか0.7%で、300人中4人のみが現在セカンドライフを利用している

    セカンドライフに関する調査--セカンドライフの利用者はわずか1%未満
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

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