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*マンガとreadingに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 2ちゃんねるの書き込み内容に小学館が削除依頼。消したい内容の真実性を高めてしまう結果に |デジタルマガジン

    2008.06.25 13:00     6月23日、小学館が2ちゃんねるの書き込み内容の削除依頼を行った。書き込まれている内容は、小学館を訴えている『金色のガッシュ』の雷句誠先生の編集者、「冠茂」氏についての私事だ。 できることならその内容をこのサイトにも全文掲載したいのだが、小学館を敵に回すと恐ろしいことになりそうなのでやめておく。だが知りたいと言う人も多そうなので、リンクを掲載しておく。内容を知りたい方はそちらを読んで欲しい。→当該書き込み内容 小学館の失敗は書き込み内容の削除依頼を行ったことだ。この依頼をしなければ、この書き込み内容はこんなにも人の目に触れることはなかっただろう。「内容が弊社社員の私事にわたる」という削除依頼が逆に生々しい。 繰り返すが、この内容が真実かどうかは分からない。しかし、小学館が消したい内容であることは間違いないようだ。 私は漫画が大好きだ。だか

  • 小学館提訴の話 - 活字うろうろ

    上着はもういらないようだ。 今週はずーっとこの話を追っている。いろいろな立場からのいろいろな感想がいろいろと面白い。 当事者間の感情的行き違いについては、まっとうな大人はコメントしてもしょうがないと思うようで、ビジネスモデル的なことに目がいってる論調が多い。実際、話を深刻にしている原因はそこにありそうだし。出版社の社員編集者が公私を投げ打って作家に尽くすというビジネスモデルは破綻しつつあり、エージェント機能を強化した方がいいんじゃないか、とたけくまメモ(2008.6.13)で読んだ。似たような論調は多のブログでも見かける。非常に納得すると同時に、違和感がある。 だって原稿をなくすのは会社員としておかしいよ?あと漫画家を激高させているのもおかしい。件を会社員としてみるならば、その取引先との関係が崩れたら自社商品がなりたたないというような取引先をしくじっているということになるのでは?サンデー

    小学館提訴の話 - 活字うろうろ
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