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*ユーザビリティとwebdesignに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 「視線を導く」方法あれこれ

    yamazakiです。毎度毎度技術系なこのウノウラボには馴染まない話題を振りまいているわけですが、さてはてどの程度お役に立てているものか…。 今回のテーマは「視線」です。例えばWebサイトは「見てもらう」ことが大事ですし、また、UI設計の場面などでも、「視線をうまく導いてやる」のは使い勝手をよくする上でも大切なことだと思います。といったわけで、ユーザの視線をうまく捕まえてみたり導いてみたりする上で役に立つかもしれない情報を簡単にまとめてみます。 1.視線をつかまえる Web上にも街にも広告だの何だのと情報が氾濫しています。その中で「見てもらう」ためには何かしらの工夫が必要になることがあります。というわけでまずは「人の視線をつかまえる」ための方法論を少し。 「人の顔」を使う まずはこの画像を見てみてください。 01 posted by (C)フォト蔵 最初に、どれを「見てしまいました」か?

  • Alertbox: 軌跡は“F”を描く(2006年4月17日)

    アイトラッキング調査の結果から、多くの場合、ユーザーは“F”の文字 -- 横に二、縦に一の軌跡 -- を描くようにWebページを読むことが分かった。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content by Jakob Nielsen on April 17, 2006 fast のF。あなたが用意した貴重なコンテンツは、こうして読まれている。瞬く間に、ユーザーの視線はウェブサイト上の文章を駆け抜ける。それは、学校で習った文章の読み方とはまったく違うものだ。 232名のユーザーに協力いただいて、数千に及ぶウェブページのアイトラッキング調査を実施した。ウェブページの読み方には、サイトの内容やタスクには関係なく、かなり一貫性があることが分かった。その顕著な読み方とは、アルファベットの“F”を描くようなもので、以下に挙げる3つの要素で構成される。 ユーザーの視線

    Alertbox: 軌跡は“F”を描く(2006年4月17日)
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