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*体験談に関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 下ネタ好きの姉がいる俺は

    女性に対しいい意味で自然と幻想を抱かなくなったが、高校の時の友達ときたら凄かった。「え?女も腋毛生えるの?」とか言ってた。姉とか妹がいない奴はああいう風なのか?まああいつもちょっと特別なほうだとは思うけど 冬場とか姉の腋はぼうぼうだよ。風呂上りとかやべえよ。 俺「おい姉ちゃん、腋毛剃れよw」 姉「ボン!ボン!」(手を腋の辺りでグッパーさせている) 俺「何やってんだwwwwwwwwwww」 姉「腋毛ボンバー」 俺「小学生かwww」 姉「この腋毛をぶちってとってふって息をかけたら分身が出てくるとかだったらなあ」 俺「全然ロマンチックじゃねえからw」 姉「『見て……私の腋毛……』『ファンタスティック!君の腋毛はまるで春の風に吹かれる綿毛のようだよ』的な」 俺「意味わかんねえよwwwwwwww」 姉「腋ってさあついつい臭いかいじゃうよね。最初の頃は自分でも臭っ!とか思うんだけど慣れてくるとこれがね

    下ネタ好きの姉がいる俺は
  • モチベーションは楽しさ創造から - はてなブックマークが巻き起こす錯覚。 成功体験の亡霊

    はてなブックマークは、ブロガーにとって諸刃の剣ですよね。 普通に使っていたら、これほど励みになる事はありません。たくさんの人がブックマークしてくれたという事は、「役に立った、面白かった」と励ましてくれる事、評価してくれる事になり、メチャ励みになります。ブクマはブロガーをモチベーションアップしてくれます。 ブログに限った話ではありませんが成功体験は、私達に「自分がやっている事、自分の能力」に自信を与えてくれます。脳内からドーパミンを発生させる事で、「成功体験を感じた事」を「もっとやろう」と強化してくれます。(学習強化という事) 成功体験は最も協力なモチベーション要因の一つでしょう。ブックマークという成功体験は、私を「明日もブログを書こう」とモチベーションアップしてくれます。意志の弱い私など、ブックマークがなかったら、毎日、ブログが続いていなかったかもしれません。 だけど、普段の時より急激にブ

    モチベーションは楽しさ創造から - はてなブックマークが巻き起こす錯覚。 成功体験の亡霊
  • 老人から若者への30のアドバイス | POP*POP

    以前から翻訳しようと思っていた記事を勢いでご紹介。Craigs Listで人気だった「Advice to Young Men from an Old Man」というメッセージです。 男性向けのメッセージですがなかなか含蓄のある教訓ばかりです。 例をあげると・・・。 あなたに興味がある人は少ない、ということを知っておきなさい。君の母親は興味があるだろう。父親もそうだ。もしかしたら親戚もそうだ。でも他の人は彼ら自身に興味があって、あなたにはないのだ。 自分に投資しなさい。物質的な豊かさは自己実現した人にこそついてくるのだ。 相手に「バカ野郎!」ということを恐れてはいけない。時にそれは必要なスキルなのだ。声が震えてもはっきり言おう。 などなど・・・ちょっと極端なところもありますが、英語の勉強も兼ねて読んでみてはいかがでしょうか。 ちなみに個人的にぐっときたアドバイスは最後の一つ。 覚えておきなさ

    老人から若者への30のアドバイス | POP*POP
  • 「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人

    それは自然な出会いだったと、2人は言う。素敵な人と知り合い、惹かれ合い、恋をして、結婚した。自然な成り行きだったと、2人は言う。ネットで出会った人と結婚するなんて、考えたこともなかったけれど。 ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」で出会った2人がこの6月、結婚した。 東京の雑誌社で働くOLで、舞踏家でもあるユリヤさんと、軽井沢の老人介護士で、ジャズが好きなMottyさん。仕事趣味も住んでいる場所も、まるで違う2人。mixiじゃなければきっと、出会わなかった2人だ。 ユリヤさんがmixiを始めたのは昨年3月4日、mixi正式オープンの翌日。職場の男性から、招待メールが届いた。URLをクリックすると、彼のmixi日記の一部が見えた。「もっと読んでみたいというスケベ根性で」登録したという。 職場では見えない彼の意外な一面が見えた。参加していた他の同僚とも、日記やコメントを通じ

    「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人
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