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*時事問題に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • asahi.com:「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担 - 国際

    「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担2008年4月29日6時24分印刷ソーシャルブックマーク 【北京=峯村健司】北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった。 長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが日各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、すべて大使館側が負担してくれたという。 配られたマニュアルでは、(1)聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり妨害者の進入を防ぐ(2)自分たち以外の大人数の団体を見つ

  • 「顔認証」のたばこ自販機に、「雑誌の顔写真で認証が通る」脆弱性発覚 | スラド セキュリティ

    「顔認証」によって年齢を認証して成年者のみにタバコを販売するという自販機が、関西を中心にテスト設置されているそうだが、その顔認証自販機に「雑誌などの顔写真をかざすことで未成年でもタバコを購入できてしまう」という脆弱性があることが「サンケイスポーツ」で報告されている。 報告によると、雑誌に掲載されていた15センチほどの50代男性の顔写真を自販機の認証用のカメラにかざしたところ、問題なく認証に成功してしまったとのことだ。また、8センチほどのサイズの、30歳過ぎ女性タレントの顔写真でも購入が可能だったとも報告されている。ただし、あまりにも小さい写真だと成功しないようで、3センチほどの写真では失敗したそうだ。 この脆弱性はメーカーも認識しているとのことで、現在生体確認が必要なバージョンを開発中、とのこと。未成年者のたばこ購入は健康障害へのリスクが高いため、早急な対策が望まれるところだ。

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