1 名前:依頼618ほか@すてきな夜空φ ★ 投稿日:2006/09/06(水) 20:14:32 ID:???0 「エヴァンゲリオン新劇場版」前編、中編、後編、最終話の4部作にて製作決定。 '07年初夏、前編公開予定。 STAFF 総監督=庵野秀明 監督=鶴巻和哉 キャラクターデザイン=貞本義行 メカニックデザイン=山下いくと アニメーション制作=カラースタジオ 前編のシナリオは庵野、絵コンテは樋口。 大月Pのインタビューあり。 ・物語の時間軸はTVシリーズと同じだが、内容は全く異なっている。リメイクでも作り直し でもない”新作"。 ・新訳Zとは違うアプローチで、大量の新設定も用意。 ・TVシリーズをみていなくても楽しめる。内容はやさしくなるが、ボーッと見て分かるような ものにはしない。 ・わざわざ難解な語句を撒き散らすようなテクニックはもうつかわない。
アニメがつまらなくなったのは、「新世紀エヴァンゲリオン」のせいである(サイゾー2006年11月号より抜粋) 大月さんは、「月刊ニュータイプ」10月号のインタビューで、「新世紀エヴァンゲリオン」ブームの影響で、アニメ界によけいな誤解や混乱が生まれ、粗製乱造を招いてしまった」とおっしゃってましたね。ブームの仕かけ人が自らこのような発言をするのは、ファンにとっては大変ショッキングな”事件”だったと思うのですが。 大月 僕自身、「よくも言ったもんだ」と思いましたよ。「いちばん粗製乱造してきたのは、自分じゃないか」って(笑)。けれど、この現状に対する批判は、やはり誰かが言わないといけない。 −批判は覚悟で、敢えて問題提起を行なったということですか? 大月 粗製乱造といっても80年代のアニメと比べると、作画の質は段違いによくなっているんですよ。でも、企画が貧困なんです。『エヴァ』がテレビに登場し
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